早くもバラの剪定と誘引を見様見真似でやってみました。
昨年のなんちゃってオベリスク(農業用支柱3本)を外して、壊れて放置のままだった安物のオベリスク(足折れしてるので、以前の農業用支柱で固定)を再利用しました。
剪定と誘引した品種不明のバラ
母が紫の四季咲きだと信じて買ってきた、淡いピンクの一季咲きのミニつるばら。
夏の間に、直径1cm以上の太いシュートを何本も出してたので、それらをもう適当にぐるぐる。
小山内センセーの言うように拳1個分~掌分ぐらい開けてみたけどこんな感じでいいのかな?
葉っぱも取ってみたけど、芽が開いた感じになってるのも摘んでしまっていいのかなー?
細い枝もチョキチョキ
一緒にクレマチスの白万重が植えてあるので、大きくなったら面倒そうだなぁ…。
(ある程度大きくなったら挿し芽して植え替えようかな?)
シルホサ
この前とは違うシルホサ株。
こちらは日当たりがいいからか開花してました。
しかし、前回の株との見分けが全く出来ない私
シンプルベル
またもう一個作ってみました。
今回はスノースプレー使ってみました。
写真じゃ判りにくいですが、肉眼だと霜が降ったみたいで陰影がもっとはっきりしてます。
真ん中のオーナメントもまた適当…
もうちょいリボン大きめで可愛くすればよかったな。
何やら、コミュがまた盛り上がってて面白そうなんですが今回も見る側でいっぱい参考にさせていただこうと思います。
寄せ植えとか、皆さんランク高~
センスがやっぱり一味も二味も違いますね~
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こんばんは。お久しぶりです・・といってもニックネーム、昔の名前で出てないのでお分かりいただけるかなぁ。
返信するくれさんだったと思うんですけど、黄モッコウ薔薇の満開のすばらしいお庭を拝見してから、気になっていてようやく私も黄色と白のモッコウバラを注文したところです。
私も入会はしたものの、拝見させて頂いて勉強しようかなぁとマイペースで行こうと思っているところなんですよ。
こんどは挫折しないように、続けたいと思ってます。
お庭、色々植栽してありますね。
モッコウバラもオベリスクで大丈夫でしょうか。
かなり大きくなりそうですけど。なんせ場所が確保できそうにないので、注文したことはいいけど庭の構想に悩んでいます。
松ぼっくりのリース。シンプルで素敵ですね。
まりぃさん
返信するこんばんはー
って、えーと…あ∞すさん?かしら?
(間違ってたらごめんなさい)
昨日食べた夕飯もあまり覚えてない人間なので、春の日記を読み返してそうかな?と…
モッコウバラご注文なさったんですね。
若い苗木なら、オベリスクで充分だと思いますよ~。
3、4年もすれば覆うぐらいに育つんじゃないでしょうか?(我が家は地植えで3年目には畳一枚分ぐらいの壁を黄色く染めることができました。コンテナやプランターならコンパクトにできるかも?)
ただ、黄色も白も枝振りが旺盛なので、数年経つと、あっという間に壁やオベリスクを越えてしまうと思うので、その間に次のプランをお考えになった方がいいかもしれません。
基本ほったらかし人間の言うことなのであまり参考にならないかもしれませんが…
数年後に思いを馳せながら悩むのもちょっぴり幸せな時間ですよね
趣味園ユーザーさんのお庭たちはどこも素敵なお庭が多いのでついつい目移りしてしまって、
私もよく「コレ素敵お家連れて帰る」をしてしまって植え場所も無いまま鉢で管理してるものが幾つもあります
まぁ、なんとかなるなる!!
まりぃさんの満開のお庭と笑顔を楽しみにしてますよ
はいはい、よくぞ覚えていてくださいました。
返信するガンガン書いてましたから、今度は控えめに書いていこうと思っています。
そうですかぁ、やはりモッコウバラは旺盛なんですね。放任主義の私には、もってこいのような気がします。あまりデリケートなバラだと面倒見切れませんから。
純和風の庭は有るんですが、私好みじゃないのでついつい趣味園の皆さんの洋風のお庭にあこがれてしまうんですよね。もしも、父が居なくなったら、誰が管理するんだろうって言う感じですね。
なんせ、松の木三本とか、そうゆう感じなんで・・・
基本ほったらかし人間ということでしたら、もろ私のことです。とっても参考になりそうです。
今後ともよろしくお願いしますね。
栽培面積も考えず、衝動買いはしょっちゅうですし。
はい。なんとかなる! で行きまっす。
まりぃさん
返信するこんばんはー
いえいえ、ガンガン書いて下さって結構ですよ~
むしろレスがあまりできないのは、私の遅筆さと日本語が怪しいせいなので気にしないでいただければと思います(頑張って考えて書くんですけど、考えるほどオカシナ日本語ができるんですよね…)
モッコウバラ、無理なく育てられると思うので頑張ってください
我が家も、祖父が残した純和風の庭でしたけど、私が勝手に改造中です
ホスタプールなんてその象徴ですよ…。
和洋折衷で愛でられるお庭を模索しつつ、私も頑張ろうと思います
お互い無理せずぼちぼちいけるといいですね
またまた おじゃましちゃいました
返信する我が家の和風の庭は父が好き放題に植栽していて、現在の三分の一の本数でちょうど良いのでは?というような、密植状態です。
主導権を常に握っていないと気が済まない性格なので、私の意見のはいる余地はありません。
なので、お亡くなりになるまで私の好みの植物は植栽出来ない・・・という事になります。
庭ではない場所に植えて居ると平気で踏まれたり、抜かれたりというのが日常茶飯事なので、この頃ではおなかの中で怒って、顔では平静を装っています。
勝手に改造出来てる くれ。さん宅がうらやましい 私の居場所は嫁のような立場です。
来春も場所取りバトルが はじまるぅ
まりぃさん
返信する陣取りゲームのバトルがすごそうですね
我が家も父が最初の頃は、「バラなんて手がかかってしょうがない」だの「一年草はお金がかかってしょうがない」だのと申しておりましたが、
懇々と手のかからないバラの説明や、一年草はこぼれダネで自然の風景も作れるリーズナブルな植物であることを説明して、最近では父の好きそうなクリスマスローズやクレマチスやホスタなど日本庭にも合いそうな植物の園芸本をさりげなくリビングに置くようにして…
互いの庭の違和感を埋められるような植栽を目指しています
なかなか相互理解は難しいかもしれませんが、諦めないで頑張ってくださいね!!
まずは相手の好きそうな所からポイントを付くのはどうでしょう?
褒められて、気を悪くする人っておりませんし…。
それに先々、もしお父さまが亡くなられてもせっかく和風の庭を残さないのはもったいないですよ~
ツツジとバラ、マツとツバキ、アジアサイとシャクナゲ…等は西洋風のお庭でもベストマッチの植物ですから、もう一工夫されてみては?
我が家もツツジの築山や石灯籠、枯れ池はそのまま残して楽しんでいます
(お庭を作り替えるのってお金もかかりますし…)
私の参考バイブルとしては、ポール・スミザーさんや奥峰子さんの著書などのグラスや葉っぱ系の本を参考にしています
(葉っぱ系は、花こそ少ないですが、互いの庭のいい緩衝材になりますよ!!)
(でも、せっかく植えたものを抜いたり踏まれちゃうのは許せないですよね!!そこはちゃんと言わないと!!)
お花好きとしては熱くなるのもすごくわかるのですが、お庭は憩うものですから、たまにはご家族でまったり~とされてみては?
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