①ペチコートスイセンの初雪が咲き始めました。
外に出しておくと雪に覆われ開花が遅れ、室内に取り込むと日照不足と温かさで軟弱になるので、今シーズンは蘭で温室を借りている蘭屋さんにお願いして、期間限定(12月~3月)で無加温温室にペチコとスノドは置かせてもらっています。寒風にあたらずいい感じです。
②同じくペチコの黄色タイプも咲き始めました。花友さんからいただいたもので、名前はわかりません。この写真、開き始めから開花までの段階が良くわかりますね。
③開花を待つ、スノードロップのジェシカ(Galanthus Jessica)です。外花被の先端に色が乗るタイプです。今から開花が楽しみ~。この他のスノドも土の中から芽をのぞかせてきました。
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おはようございます!
返信するどちらもとっても可愛いですね~
今丁度、この秋にどのペチコを植えようかチェックしてたところなので、実際に咲いているのを見ることが出来るくりたけさんが超羨ましいです
このお二人のそっくりさんを買おうと思っています
それにしても、無加温室はいい案ですね
冬場は悩めますもんね。
うちも雪は無くても、温室でも冬は光線不足の宿命を負いますし。
ジェシカちゃんも可愛いですね
これまたおとといだったか、丁度ネットで見ていた種類です。
毎日膨大な種類のスノドを見ています。余りに似ているのでアタマに入りませんが😅
また咲いたら、拝見させて下さいね
ぼくもネットでどんなスノドの種類があるか見ていますが、画像検索していていいなあと思った花は、たいがいイギリスの趣味家の方かナーセリーのブログに飛びますね。
草花の小さな違いに目を向けるのは日本人のお家芸かと思っていましたが、イギリスの方々もスノドのわずかな違いを見逃さずこうやって長い時間をかけて品種を作り出してきたことに親近感を覚えるのと同時に敬意を表したい気持ちです。
一度イギリスのスノド畑もこの目で見てみたいです。すごいだろうなあ~。
ペチコートスイセンどちらも良い花ですね!
返信するこの2種を花友さんからいただいて、はまってしまいました。原シクに力入れているときに、原シクの集いでペチコのものすごく大きな花販売して、となりの席の人が「こんなすごいペチコに会えるなんて・・・」と原シクそっちのけで買っていました。あれはジュリアジェーンというまぼろしのペチコだったかも・・・。今思えば買っておけばよかったなあと・・・。
うちは周りに風を遮るものが無くて
返信する爆弾低気圧の時には
クリローの葉も千切れ飛ぶ事があるので
無加温パイプハウス建てました。
上向きに咲くペチコは雨に当てずに済むのも
良かったです。
2番目のはロミエウクシーの選抜個体ですね。
温室借りている蘭屋さんに相談して、蘭ハウスのとなりに盆栽管理している無加温室があるので、冬だけ山上げと同じで1ケース1コインで置かせてもらうことにしました。うちの山野草コーナーにビニールかけても作れるけど、昼間に人いないので喚起ができず温度調節ができないのがネックです。そこなら蘭屋さんが室温調節してくれるし、ばっちりです。
ロミエウクシーの選抜個体ですね。札挿しておかないと・・・。
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