寒さには基本弱い・・湿った暑さは超苦手・・しかし、鉢で雨をよけ、冬は室内など、そんなことはやってられないとばかりに、種でで生育中の鉢の花たちをみんな地植えしてしまったのは3年前。その時ついでに原シクも高山植物もみんな、対候性チェックなどと勝手なことを言ってミラビレであろうが、シプリウムであろうがカリアンテマムであろうがお構いなしに。
結果? 残るものは残り、消え去るものは虚しく名札が墓標代わりに。。当然消え去るものは多かった。 さらに暑さが追い打ちをかけ生き残っていた高山系はほとんどが白カビ病で没。
手間のかかる鉢管理は私が動けなくなれば駄目になるのは目に見えていたための後ろ向きの決断。
がしかし、南アフリカの花たちは一部を除き何ということでしょう・・・前評判を覆しながら地植えで花を咲かせている。何とすごいことか。地球の反対側・・。
寒さに負けず咲きはじめた!! あなたは誰??
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こんにちは。
返信するこのお花は何だろうと日記を拝見したら、クリフハンガー状態に
noasobiさんが「?」なものということは、超難問ですね
でも、どなたかわかる方がいたらスッキリして嬉しいのですが。
これも南アものですか?
南ア植物は意外に強いのですね。
南アも広いですけど、ヨハネスブルクやプレトリアの辺りでさえ標高が高いので、冬は結構寒いですよね。親戚の庭の植物が、植物用フリース被っている気温になるんだと目の当たりにしたときは驚きでした。
私は基本はズボラ~なので、雨避けとか、特別(雨避けも、私的には特別作業です)なことをしなくてもいい、ローメンテナンスな庭にするよう心掛けていました。
なのに、ムスメが熱帯植物が好きで、秋に掘り起こして、やはりムスメの十八番の多肉で占められている温室に入れる、という作業が出来てその季節が来ると凹みます
ついでに言えば、ムスメがダリアに挑戦しろというので試しにしてみたらハマって、これも秋の掘り起こしなど、作業が...
話がずれました。
そちらの風土に合った植物たちの姿、また楽しみにしています
何と云うか、はい、適当に種をまいたものが勝手に咲いてくるのでもはや追憶の彼方なんです。で、一生懸命検索をしてもその最初の一言が出てこないことが多くなってます。(苦笑)
強いものもありますね。強いものは外に逃げないように注意してます。冬の寒さは結構平気です。駄目だといわれているネリネも地植えで毎年よく咲きますし、増えているのも多いです。ネリネとヘレボが、2mと離れていないところで咲くというのも面白いですよね。
ズボラ~、いいですねぇ。私も基本がそこにあるのに、いつも無理をしてみたがる・・結果疲れ切るというのがパター―ンなのに、反省が足りないといわれます。
で、今はナチュラル的ガーデンを目指しながらたのしんでいるわけです。とりとめない返信になってしまい失礼しました。
こんばんは。
返信する多分へスペランサの一種かな・・。
うちには鉢から種で逃げ出して庭に定着してる
ラケナリア・オルキオイデスってのが居ます。
常緑樹の下限定ですが20年ぐらい
細々と咲いてくれてます。
どうも、ありがとうございます。さすが、reosakuさん。
多分花形から言ったらそうですね。その最初のヘスペランサが出てこなくなってます。困ったものだ。・・と。
ラケナリア、常緑樹の下ですか。面白いところに潜んでますね。うちはヘレボのボッコネイの下に一種類と、ちょうど軒下との境の岩礫帯に一種類残ってました。生き残ってるのに半分驚いてますが。
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