年明け後の時間の経過も早く、1月もあっという間に折り返しですね。
庭であちこち進めているつるバラの剪定誘引。
壁面の誘引も多く、レンガ塀やフェンスなど、様々な面をバラで彩っています。
こちらはレンガ塀に、さらにライオンのレリーフ。
その周りのバラが咲くように、左右から2種のつるバラを誘引しています。
左はピンクの大輪カップ咲きが葉やかななソニア・リキエル。
右は深みあるワインレッドが美しいイングリッシュローズの
テス・オブ・ザ・ダーバーヴィルズです。
どちらもシュラブローズで、枝を伸ばしてつるバラとして、
さらに紫のクレマチスを加えてより華やかに。
枝ぶりを見ながら、ライオンまわりが華やぐように仕立てるのも楽しい作業です。
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