都会に出たら一旗あげられる。
お金を得れば、何でもできる。
異国の食事、四季の食材がいつでもある、都会は偉い。
山岳に住む仙人は、自給自足で季節の物のみ食す。
谷川の水は、使うに十分。
一人ぼっちは、噓をつく必要が無い。
画帳に描かれたこの絵は、白い部分は紙の白を使い、そのほかだけの筆で仕上げている。
都会と仙人が平等なのは、
肉体を捨てて魂のみ天に帰る時、整形美容も意味はない。
お金も財産も持って行けない。
この世で磨いた心が魂の顔となって、天界の万年を生きるんだと、欲と未来に不安だった若い頃に読んだ本。
肉体があるから、ウソをつく、ウソをつかなければ生きられない。肉体の無い、死後の世界は心の中がまる見えなんだと思った。
白花イカリソウが、春を待つ、松の木の下。
なぜか、山野には赤花が多い。
、
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あめんぼさん、こんばんは!
返信する仙人と都会で暮らす人々、考えさせられます。
コメントありがとうございます。
本当は仙人は偉いと言いたかったんですが、それではチョッと問題だしね。
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