種まき二ヴァリスが今年も元気よく頭を出してきている。
一安心のこの気持ちは、一杯のコーヒーをさらにおいしくしてくれる。
白いものが覗いてきてるのは花芽。
フランスの方からいただいたという種を分けていただき、種まき。
でもって、おフランスのガランサスに命名。種まき時期は2016年、生育の違いからか昨年咲いたのは一花。今年は3本、白いものが見えてます。さてこれを、今年の葉が落ちた後に雑木林もどきのほうに半分移植します。結構水分たっぷりなほうへ。
残り半分は今のオリーブの木の下、若干乾燥地帯に。
これを、二ヴァリアスとしたのは葉が、根本で巻いてないからで、播かないのはほかの種類もいろいろとあるのですが、フランスの自生種ならそうだろうということです。今年花が咲いたらもう一度仔細に観察をしたいですね。
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こんにちは。
返信するおフランスのガランサス、確かにうちのガランサスの芽吹きに似ています。
うちはガランサスが3種類あるのですが、どれもこんな感じです。
'in the green'移植の結果もどうなるのでしょうね。
noasobiさんの日記から、益々目を離すことが出来ないです
似ていますか。それはよかった。
結構な分球をするのですね。昨年咲いた、球の周りから小さな芽が・・この球は、よく増える遺伝子を引き継いだようです。
in the green 移植も・・少し悩んどります。ちょっと離れたのを少し今移そうかなって。
もうひとつ、G.woronowii(昨年の購入ですが)花芽が見えました。これは葉が広いので少し木陰植えです。でも、ツツジを刈りこんで若干、木漏れ日を当てようかとかんがえています。腐植質が結構好きな感じ。
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