2019年秋から始めた小さいサボテンを大きな丸にする計画。
昨年の冬 2つ★にしてしまいましたが、今年は昨日までは★なしでした。
なんと今朝、籠をを見たら一つひっくり返ってます。
籠ごとひっくり返っていれば親か動物かもしれませんが、一個だけ。
犯人はピグモン以外考えられません。
どうやってこんな真ん中の鉢をひっくり返したのか?なんで気が付かなかったのか?
考えながら、とりあえずもとに戻しました。
ありゃ~刺してあったはずの竹串がないです。
臥牛先生に竹串は切るように教えていただいていたのに、籠の中なら倒れないから大丈夫と思っていました。
気が付かない間に竹串を引っ掛け、サボテンが小さいので反動で掘り返してしまったとしか考えられません。
昨日までは無事だったので、回復はできると思います。
今から竹串は全部切るつもりです。
追記 今の所、昨年拾った麻布くん以外のサボテンは生きています。
去年購入の100均サボテンの中には鉢増しし、別のとこに置いているのもあります。
写真のユーフォルビアだけは100均ではありません。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
白バラに近寄っ... 2024/04/24 | 朝顔・星⭐️ホワ... 2024/04/24 | 雨の日の鈴蘭 2024/04/24 |
落花生のポット... 2024/04/24 | 寄せ植え経過 2024/04/24 | アグラオネマ ... 2024/04/24 |
ちわ。
返信するよくやるんです。竹串を引っ掛けて鉢を倒すの。
小生も昭和50年頃から何百回やったか。
最新の「みんなの写真」のGrapt.'ブロンズ姫'も、やはり昨年秋に丈1.5㍍の棚に置いてあったのを竹串を引っ掛けテラス床へ落下させ葉がバラバラに。
↓
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_album_image_id=1267347
いつまで経っても我が粗忽は治りませぬ。
多肉栽培以前の昭和40年代は、盆栽や東洋蘭蒐集だったので竹串は挿しませんでしたから事故は皆無でしたが。
予めご注意申し上げたのは、我がサボタニ人生の仕様がねぇ後悔の老婆心からです。
常日頃は口幅ったい小生もこればかりは人の事は言えませぬな。
なお老婆心ついでに申し上げると、お写真を拝見すると、用土が粗過ぎるように感じます。
ミニサボテンの小っちゃな鉢は成長期に入るとたとえ通気の無いプラスチック鉢であろうとも短時間で用土が乾きます。
休眠気味の今はいじらなくて良いですが、3月からの植え替えにゃもう少し保水性のある粒の細かい用土の使用をお奨めします。
(出来れば鉢も3号の"朱温鉢(しゅおんばち)"に替えられるとなお良いのですが、今は売ってる所が少なく、お望みならウチで注文購入してる業者を春にメールでお教えしますよ)
用土は赤玉土・鹿沼土の、粉状の微塵(みじん)を抜いたものを配合して下さい。
百均ホムセンで売ってるケーキ作成に使う目の一番細かい篩(ふるい)で微塵を抜いて下さい。
なお小さい鉢の場合、保水性の保持の為にゃ細粒の玉土やピートモス・バーミキュライトの粉は必要です。
臥牛先生
こんばんは、とおとおやってしまいました。
それも、引っ掛けた記憶が無いです。😁
土の粗さはピグモンも思っていました。コロナだったので売っていた「サボテンの土」で植え替えしましたが小さい鉢だと石ころのよう。
今年はブレンドに挑戦します。
「しゅおんばち」は初めて聞きました。説明読ませていただきました。解りやすかったです。
あまり高いと買えませんが問い合わせてみようと思います。
ぜひ教えて下さい。
よろしくお願いします。
鉢自体は安いのですが送料が高い。
↓
https://www.takenohanashoji.com/product/528
↑
ウチは近年ここから送ってもらってます。
臥牛先生
ありがとうございます。
例えどこかで売っていてもピグモンには素焼き鉢と見分けがつかないです。
送料はまとめ買いすれば大丈夫だと思います。
置き場所を考えて春になったら注文さそてみます。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。