Narcissus cantabricus ssp. cantabricus var. foliosus
長ったらしい名前です。カンタブリクス・フォリオリスでしれている花です。なかなかにすっきりしていて好きなんですが、花付きがあまりよくなく葉が茂るのが多いです。もともと一球当たり出てくる葉っぱの数が8本ぐらいと多いので、小玉が多いとさらにもしゃもしゃ・・ 初冬から、咲き続けるのはうれしいのですがね。植えてから15年ぐらいはたっているでしょうか・・
カンタブリクスはこのほかに細い葉っぱの一枚の真っ白なmonoさんなど、など。結構種類はあります。
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おはようございます。
返信するこちら、今年の秋に植えるリストに入っておりました。
そうなのですね、葉がもしゃもしゃなのですね。15年栽培された貴重なお話をうかがえて有難いです。
私はromieuxiiを2種類植えた事があるだけで、しかも昨シーズンにナメ害にあってそのうち一種は淘汰され、残る1種も今年は咲かないと言っております。
cantabricusは大きな違いはあるのでしょうか?
romeuxiiは花の背丈がcantabricusに比較すると、低いです。また花冠は大きい傾向にあります。cantabricusのほうが育てやすいですね。
返信する後は花時期が違うぐらいでしょうか。種からもよく育ちます。この時期はお日様を欲しがります。秋咲でしたら、N.serotinusも良いですよ。ペチコートではないですが。
この時期、林の縁の東向き斜面を石の間をシクラメン・コウムが咲きあがり、足元にはガランサス、コウムの間にペチコート、がちりばめられる・・そんな庭の東斜面が理想。
分かりやすく教えて頂いて有難うございます😊
日差しですね!
今日は一月ぶりくらいに1時間くらい日差しが有って驚いたところです。
こんな土地なのでこの時期に咲くペチコートが殆ど出回らないのですね。
咲いた時も、徒長気味で自立してなかったような記憶があります。
N.serotinusも、欲しいものリストに追加しました!
では、noasobi さんの東向き斜面の妄想をしながら寝ることにします😉
もともとのお生まれは地中海性気候のところのようです。ですから冬は日差しを欲しがるわけですね。で、葉っぱが一枚でも花を咲かせられるのが出てくるのかな。
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