今年も輸入チベタヌスの時期となりました。
毎年、チャレンジしなかなか上手に育てられない難モノですが、それでも懲りずに挑戦です。
石田精華園さんの2芽二株セットを購入です。
写真のような状態で届きます。
これを数時間、水につけて養生。
芽を包む薄皮でとろけている部分を取り除き、
根先が黒い場合は切り戻します。
次に植え込む培養土ですが、過去の失敗を振り返ります。
初年度: 赤玉単体: 腐って枯死
翌年:山野草培養土(軽石多):枯死
というように輸入チベタヌスでは失敗続きです。
注意すべき点は、高山植物として扱う。
水は好きだが、水はけを確保する。という点だと
認識しています。
今年はそのような訳で培養土を工夫してその有効性を
検証することにします。
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