エケベリアの紅葉で葉の縁が赤く染まる品種をアップしてみました。 緑と赤のコントラストが気に入っています。
【写真1】の右上と左下はファイヤーピラーです。 紅葉は環境や育て方によって発色に差が出ることがありますが、同じ環境で育てていても品種によっては個体差が出る場合があるようです。 うちにあるファイヤーピラーは入手先は違うところですが同じような色合いが出ています。
【写真2】は右がフロリディティで左がエストラーダ。 フロリデティも別の株を保有していますが、これも株による個体差は少なそうでもう一株も同様の発色をしています。 エストラーダは大分前にオマケでもらった株が大きくなったものです。 きれいに紅葉するようになってくれました。
【写真3】はソーブコリンボーサです。 こちらは小さい株から育てています。
今回アップした株はいずれも10cmはこえています。 このくらいになると見ごたえも出てきます。
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うめさん、こんにちは😊
返信するうちのルドルフと比べ物にならない位の見事な紅葉エケベリア🏵️
『真紅』とは、こういう色のことを言うのですね〰️😆
ところで、うちのルドルフは、茎(?)がやや伸びてきて、細い根が出かかっています。
これ、どうしたらよいのですか❔根が生えてきた部分より下で切った方がいいのかな?
教えてください。
geriさん、
こんばんは~。
有難うございます。
私の多肉はほぼ我流であまり調べもしていないというのを前提にしていただいた上でお答えさせていただきます。
何れにしましてもなぜ徒長したかを想定して処置した後に原因を排除することが必要と思います。 でないと、また徒長してしまうことになりかねません。
まず徒長の具合によって処置を決めます。 明らかに葉の間が空いて徒長しているようであれば手術します。 その際に発根している根が初々しければおっしゃるようにそこから下を切って植えてもいいのかもしれませんが、根から少し下を切って少しの期間乾燥させ新たに発根するのを待って植えた方がよいかもしれませんね。
徒長と言っても大してひどくない場合、どうせ下の葉を除去してもまた上から新芽が出てきますし、手術すると回復するのに時間がかかったりしますので一番下の葉を外すくらいにして茎は切り詰めずに深植えにしたりすることもあります。 このやり方は他であまり見ないですしあってるかどうか分かりませんが、こういう処置をして今時期の寒い季節に屋外で日に当ててやるとそこから先は締った株になって見た目もよくなったりしています。
おぉ!わかりました💡
返信する宮城でも、屋外で可能なものなんですね?
この冬は最低気温がマイナス5度~マイナス10度なので、凍りつくかも……と、過保護になってました。
あと少し暖かくなったら、ちょっとずつ外に慣れさせます。ありがとうございました🌱
geriさん、
誤解を与えたようですみません。あくまでうちの環境で冬でも氷点下になる事はほぼなく、シンビジュームやデンドロビュームを屋外で問題なく冬越しできるところですので。
氷点下は経験ないのですが、さすがにまずそうに思います。
こんにちわ!
返信する赤く色付いたエケベリアさん達きれいですね~
我が家のエケベア達に見せて見習わせます!!(笑)
うちは管理が悪いんですね
カラミントさん、
こんばんは~。
有難うございます。
つらい思いをさせた方が良いらしいです。 水は辛めに。 肥料はうちでは紅葉するエケベリアにはこの時期やりません。 寒さにあてる(ただし前述のように霜が降りるようなところまではやり過ぎかも)みたいな感じです。 後、これはつらい思いではありませんが日光にはそこそこ当たった方が良いようです。 これもやり過ぎると葉焼けしますので。
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