朝の日課のナメクジ探しが、園芸日記にしばしば掲載されています。
うちのベランダではナメクジはほぼ駆逐できたのですが、同類で5ミリほどのカタツムリ(写真は、丸刈りにしたパルマスミレの鉢で見つけた連中)に芽生えやスミレの柔らかい葉が食害を受けています。花屋さんで購入する苗の付録として侵入したのか、腐葉土由来なのか?
残念ながら、ナメクジカダンは誘引効果が低く、後で白カビが生えてくるだけでした。
植え替え時には、いつも培養土をしっかりとお日さま乾燥させて篩っていますが、殻に守られて死なないようです。
茶色で小さいので、老眼兼近視では手に負えず、駆除するにはハズキルーペの助けが必要で、手に負えません。
こんにちは。
返信する>朝の日課のナメクジ探し
私のことなら、毎晩19時~22時くらいの間ですが…ナメと違ってエンスイマイマイは夜は見つけられそうにないですね。色が濃いので外来種のコハクガイではなさそう。
薬剤が効果が低いのなら、ビールしかありませんかね?
コメント、ありがとうございます。
カタツムリの種類は調べておこうと思ってたので、助かりました。
写真撮影後も、水撒きで誘って十数匹見つけ、単為生殖相手に時間をむだにすることは無いので、一鉢分培養土を捨てます。
現在、野生スミレがベランダ園芸の三分の一を占めていて、植え替え時には根を洗って良いので、パルマスミレも花後に根洗いして新しい調合した培養土に植え直すことにします。
ググって写真を比較したところ、殻径5~6ミリに対して殻高が半分以下の円盤状なので、わが家のはツムはエンスイマイマイではなくコハクガイのようです。
ありがとうございました。
外来種か…たくましくてしつこそう😯
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