今日はサザンカの花後剪定と樹勢の弱った木の寒肥入れそれと木立バラの剪定をしました。
タチ寒椿の生け垣はあと少しつぼみが残ってましたが、もう飽きたでしょ。(笑)
少し前、下から12尺のアーチのバラは、秋の剪定後また伸びて葉むしりに時間がかかりました。
写真撮り忘れましたが撮っても載せられません。
まだ咲きそうもない家の松竹梅です。
12月前半福寿草のように前もって暖めて置けばよいのですが、私は自然派です。(笑)
一重の白梅緑のがくは白色を引き立たせて好きです。
赤いがくは暖かさを感じます。
内裏はさらに開花の遅い梅です。
最後は20日前の姿です。
週5ほど水やり代わりに薄めた液肥あげてますが、苔に色は変化なしです。
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ウアー!
返信するプロの仕事ぶりですね。
素材の梅も、竹も、そして何よりも『福寿草』が生きています。
「恐れ入りました! スゴイ。」
私どもなら、『福寿草』に手をやきますね。meika
meikaさん
こんにちは~
毎年梅に助けられてます。
流石ですね、私も福寿草の配置が一番難しいです。
根を切ったり割いたりすると形は作り易いですが、枯れてしまう事もありますよね。
たくさんの方から刺激を受けて今の形が出来ました。
meikaさんのアドバイス7,5、3、は私のターニングポイントになりました。
今も松竹梅作る時は必ず思い出しています。
有難うございました
ひねくれものですみません
返信する後ろの建具がカッコいいです(*≧∀≦*)
あ、作品が素晴らしいのは言わずもがな、ですよ☆
相模のすずめさん
こんばんは~
全く持ってピンポ~ンです。
写真を写すとき出来るだけバックを気にしています。
納戸の戸で、昭和初期の家ではこちらでは一般的ですが、実物でも植物が引き立ちますよ。
大きい梅は1オ年以上前から育てて作りましたが、この梅に助けられてます。
表情のある幹の梅を買うと後が楽ですよ。
作品作りにはまだまだ意欲がありますが、年末は時間が無くて流してしまう面があります。
徹底的に拘ればどうなるのかと思いますが、。。。あまり変わらない事もありそうですね。
コメントありがとうございます
上のお二人のコメント、まさにその通りで、惚れ惚れ眺めさせていただきました❗️
返信する私の梅の鉢の苔、状態が良くありませんが、蕾はもう間もなく開きそうなので、おそらくこのまま開花を迎えることになりそうです。
ありがとうございます
家のはせいぜい観ても10人ほどなんです。
もう一つの方は1日100人ぐらいでしょうか。
感謝の気持ちでそこに住む方々のため作り始めたのですが、ここまで作れるようになったことも感謝ですね。
意外と山ゴケ(ホソバオキナゴケ)は私には育てにくい苔なんですが、確か乾燥にも強く着けば強いように思います。
水やり代わりに液肥(500倍)を与えてますが傷むことなく維持しています。
でも水遣りだけで増える年もあるのです。
梅は香りも良く、楽しみですよね。
コメントありがとうございます
芸術作品ですね(((o(*゚▽゚*)o)))♡
返信する実物、、きっと静かな迫力があるのでしょうね❗️
こはさん
こんにちは~
いいえいいえお恥ずかしい、でもまだまだ伸びていきたいです。
作って時間が経つと客観的に観れるのですが、今は観ても頭の体操を勝手にしてしまいます。
後ろの島が高ければ、右の石がもう3cm前だったらと想像ばかりです。
コメント頂いて出来るだけ無になって観てみるとおっしゃる通りと思います。
でももっと伸びたいですね。
コメントありがとうございます
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