福寿草とアネモネ｜園芸日記byuesugi｜みんなの趣味の園芸

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写真2

写真3

同世代の同性でもコロナで急変して亡くなった人と、重症化せず治った自分と、何が（どこが）違ったんだろう？と考えるこの頃。

毎日1本ヤクルト飲んでたのが良かったのか？例の自家製パパイヤ茶が良かったのか？😅

免疫力の違いが紙一重で運命を分けたのかもしれないと考えると、あながち冗談でないかもねぇ…。

１
フクジュソウ‘福寿海’

咲いたと思ったら花びらが一部かじられている…。ナメ？

確かフクジュソウって猛毒じゃなかったっけ。たで食う虫も好きずき。それとも、だから一部しかかじれなかったってことかな。

２
ミチノクフクジュソウ（陸奥福寿草）

こちらは咲きそうで咲かない蕾。

「みちのく」っていうから普及種の‘福寿海’より暑さに弱いのかと思ったが、じつは九州にも自生しているらしい。我が家でも普通に夏越しできている。

３
アネモネ‘アンアリス’

キンポウゲ科つながりで。

栽培2年目。2年目、つまり昨年の初夏に掘り上げて球根を乾燥保存して秋に普通に冷蔵庫で吸水処理してから植え付けて戸外で栽培しているんだが、それでも今咲き始めたということは、もともと早咲きの品種特性なのかもしれないね。

同時期に同じように植えた‘凛々花（りりか）’は栽培3年目だが、まだ蕾すら見えていない葉っぱだけの状態。


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