今朝から好天で冬至芽菊の処理した。
未小さな花が脇芽から咲いているのもあったが整理した。
親株からすべての本体、枝葉も全て切除した。
冬至芽は、親株の地下径から鉢の周りに出ている新芽である。
本来ならば株分けが正論だが(場所が狭ければ)
可也の手間が係るので鉢毎置く。(病気になった分は除外)
処理後菊の液体肥料(お礼肥料)施肥した。年内にもう一度
する予定、そして殺菌消毒もする。
これから、冬の間冬至芽の生育に務める。
国華越山(白)、国華二千年(濃赤)、国華福徳(赤色)
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こんばんは
返信する菊の冬至芽の管理を始められましたか。
春までの管理で新芽の出来具合が変わってくる、大切な作業の継続になりますね。
こんばんは。
返信するおお~、立派な冬至芽ですね
さすがです、すばらしい~。
文チャンさんは、殺菌は、何を何倍で消毒なさるのですか?教えて下さいませ~。ベンレートは使えるでしょうか?
コメントありがとうございました。
返信する菊のアルバムを見せていただきました。
すご~い!!!
見事なものですね
美しい菊、憧れます。
私も庭植の菊たちをちゃんと世話してやらないといけないなと思いました。
ウチの菊は放任のようでいて、でも道行く人達に評判は良く、先日も分けて欲しいという人があって少し掘り起こしてあげました。
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