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先日購入したものが届いたと日記に載せたのが1月21日( 名前の由来もそちらに記載してあります: https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=765977 )の、Galanthus elwesii 'Godfrey Owen' AGMです。
1月30日の日記の八重のニヴァリスとは違う種類です。
内外花被がどちらも6枚のタイプで、エルウェシーでは唯一のものだそうです。
ようやく開いてきましたら、最初に咲いたのは、外花被が5枚でした。そのため、1箇所だけ、内花被の模様が見えます（写真３）。
もう一つ咲く様なので、それも5枚かどうかチェックできると良いなと思っています。
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この３０年、初めの頃は奇形種の様な八重咲きでしたが、百合やアマリリスは商品価値のある品種になりました、育種家、すごいー。 でも、チューリップ、ゆり、アマなど 基本の６枚弁が好きです。
返信する花水城勇輔さん、こんばんは。
これも奇形価値あり商品になりますでしょうか
私としては、6枚に戻って欲しいところです。
とりあえず、AGM付きということで、良く増えてくれるはずですので、将来的にどうなるのか、様子を見てみますね
こんにちは
返信するん!? 名前で脳内が別の方とリンクしてしまった
同じ事考えたオタクさんはいるのだろうか…( ´艸｀)
八重咲きはやはり華やかな感じになりますね (⌒∇⌒)
ジェナスさん、こんばんは。
名前、全くリンクしないのですが、私って常識にかけてると言うか、疎いタイプなのかも😅
八重の中身、ひっくり返さないと見えませんが、なかなかゴージャス感ありますね。
もう一つの八重の方は、フレンチカンカンでキャバいので、このくらいが丁度良い気も😆
こんばんは！
返信するなるほどー、スノードロップのエルウェシー種は、花びらの数にも個体差が有るのですね。勉強になります。そちらでは、エルウェシーの後にちゃんと名前が有るけど、こちらでは、お店でも植物園でも、エルウェシーオンリーですからねぇ～。スノードロップって知れば知るほど、奥が深いですねぇ～。魅力的です！
カワモチさん、こんばんは。
イギリスに普通に生えているのはニヴァリス種で、エルウェシー種は余り見当たりませんで、名のあるものを買うとエルウェシー、になる事が多いです。
きっとこう言ったタイプの物も、日本では普通の芽だし球根の中に混じって入ってきているのでしょうね。
カワモチさんの4枚花、うちの5枚花、そしてオウエンの元々の6枚花、揃い組ですね😉
こんにちは(*´꒳`*)
返信するこれは豪華咲きのスノードロップですね。
見たことがなかったので、参考になります😃💕
モン ジャルダンさん、こんにちは。
このスノードロップは、八重でも清楚な雰囲気がいいと思いました。
もう一つの八重は、日本でこのスノードロップより入手し易い時期があって、庶民的お値段だったようなのですが、フレンチカンカンさながらの雰囲気です。
これも良く増えるらしいので、将来的には地植えになるかと思うのですが、なが～い休眠期に掘り返さないで済むところ、と庭のやり繰りを考えてちょっとアタマが痛いです😅
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