カトレア(Rlc.)・ナイ ソン レン‘No.1’です。
1939年に登録された古い品種ですが、今尚人気の高い品種です。
日本蘭協会の審査会で、最高賞(FCC)を受賞している花です。
透明感のある淡いピンクに、濃い紫紅色のリップ、喉の条斑が魅力的で、交配種の中で大好きな花の一つです
やや小柄な株の割に大きな花を咲かせ、花付きもよい品種なのですが、年によって、花の出来不出来の差が大きく、「今度こそ」という気にさせられる品種です。
この株は、2輪の蕾の発達に差が出てしまい、2輪が揃いませんでした。
蕾も奇形になっているようです。
こんばんは~
返信するいつも綺麗なカトレアを見せていただけてうれしいですピンクの花びらに濃いピンクのリップそのまわりにあるフリルがまたピンクで凝っている花ですね。。
花がそろって咲かないのは当たり前と思っていましたが、こんちゃんさんはそろって咲くのが当たり前なんですね。
こんばんは
返信するこんちゃんさんのカトレア見ているとゾクゾクさせられます。
ものすごい誘惑ですよ~。
瀕死のカトレアの今年の生長、現在の状況アップしました。
自分ではいい状態と思っています。
見てやって下さい。
オランジュリーさん、こんばんは。
返信するこの花は毎年咲いてくれるのですが、いつもうっとりと眺めてしまいます
入賞は1959年なので、もう50年以上も前から愛され続けている品種なんですよ。
複数の蕾があると、開花に数日の差が生じることがありますが、2輪でこの差がちょっと大きいですね。
花芽が出来る時に、1輪になろうか?2輪になろうか?迷って2輪になった感じですね
花匝瑳さん、こんばんは。
返信するこの花は戦前から愛され続けている品種なので、他の品種以上に人を惹きつける魅力を持っているのかもしれませんね
私も、虜にさせられた一人です
花匝瑳さんのカトレア、見に行かせて頂きますね
こんばんは~
返信する今日もまた、美しいカトレアを見せていただけて幸せです~。
淡~いピンクが上品で濃い紫紅色のリップが鮮やかに映えます。
香りも良いのでしょうね。
こんちゃん先生がお気に入りのカトレアというのも、とってもよく分かります~
こんばんは
返信するナイソンレン、初めてきく種類でした
淡いピンク、あまり見たことない感じかも・・・
花数が控えめでも存在感がありそうですね。
リップの色が濃くて目をひきます。
虫にとってもさぞ魅力的??
こんちゃん
返信するこんばんは~
雪でとても気が滅入っていました。
こんな美しいお花見たらぱっーと明かりがついたようです。
このピンクの色何とも言えませんね。
素晴らしいお花ですね。
1位の風格ありですね。
心の安らぎ覚えました。
有難うございます。
こんばんは
返信するカトレアは良いですね・・・・・・
いけない、いけない悪い病気が出てきそうなので退散です
またまた銘花が咲きましたね
返信するリップの淡い縁取りがこの花の美しさを引き立てています。
こんちゃんさんのこの花はスロートの黄色部分が目立っていないので更に美しく感じます。
こんばんは
返信する淡いピンク、濃い紫紅色のリップがフリフリピンクのふちどりで
とても美しく映えていますね。
今日も美しいカトレア見せて頂きありがとうございます。
まみりんさん、こんばんは。
返信するカトレアのピンク系の花色は珍しくはありませんが、その中でこの花は、特に惹かれるんですよね~
透明感のあるピンク、少し藤色を帯びているようにも見えるんですよ
カトレアは甘い香りがありますね
グリーン系の品種は、甘いというより、涼しげな爽やかな香りがするものが多いですね。
冬将軍さん、こんばんは。
返信する古い品種なのですが、とても人気のある品種なんですよ
昔は、この品種だけに限った愛好会もあったみたいです。
大輪系品種としてはややコンパクトな草姿ですが、上手く出来た時には、花径が17cmを超えることもあるんですよ
hayachanさん、こんばんは。
返信するこちらが想像していたのより、かなり大雪だったみたいですね
思わぬ被害で大変でしたね
まだ12月ですから、これから先が心配ですね。
この花、とても好きな品種なんですよ
いつも見とれてしまってます
さいちぇんさん、こんばんは。
返信するカトレアは、見応えがあって、香りも良くていいですよ~
でも、さいちぇんさんは家の中は駄目なんですよね
OKな時が来たら、チャレンジしてみて下さい
優花ちゃんのジージさん、こんばんは。
返信する古き良き時代の名花は見飽きることがありませんね
他にも幾つか、まだ欲しい品種はあるのですが、古い品種はなかなか見つかりません
全体的に上品な色彩で花型も良く、最高賞を受賞したのも頷けますね
レオちゃんさん、こんばんは。
返信するリップのフリルもエレガントですね。
デリケートなピンクと、濃いリップの対比も綺麗ですよ
庭の花は残りわずかしかないので、これからはカトレアに頑張ってもらわないといけません
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