【立春】と言っても寒い新大阪の街です。
20210103日記 見つけた! 『甲州野梅(こうしゅうやばい)』につぼみができた!
この『甲州野梅』は持ち込み6年です。
購入時は、黒い幹で10年位以上は経過しています。なのに、毎年毎年、ツボミが出来ない!
「早く、この花を観たい!」 直ぐに、温かい日の当たる『南天』の根元に置いてやった。
実生苗では、【咲くのに20年以上かかる『甲州野梅』。】
でも、こぼれるのはすぐなのか?花は白か?
ブロック塀に、やって来た「シジュウカラ」カメラにヤット収まった。
写真1 1月3日 初めて出来たつぼみだ!『甲州野梅』
写真2 2月3日 間違いなくつぼみだ!脹らんできた!何時咲くのだ? まだまだ若い『甲州野梅』の盆樹ですが。
写真3 チョコ チョコ ぴょん ぴょん「やっと撮れたのだ!」 「シジュウカラ」おそらくは淀川から飛来か。
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meikaさん こんばんは
返信する寒すぎた立春の日でした。
梅の花が見られそうですね。
野梅と名前につくので、香りもしっかりかしらと想像しています。
そして
シジュウカラが新大阪の街中に。
大歓迎ですね。
同じ区に6年近く前に暮らしていたときは
野鳥は(珍しいのは)メジロくらいでした。
随分、河川の環境が整って来ているのでしょうか。
こんばんは のい さん
返信するコメントありがとうございます。
お元気ですか、私ども
相も変わらずコロナに恐怖を感じながら、2週間に一度ぐらいの割で通院しています。
老後の楽しみは盆栽というより、育てにくそうな草木や珍しく高価なものを育てたいという我儘でイヤな自分になりつつあります。
本来の癒しや安らぎで満足すればいいのですが、そんな挑戦的なものの育て方を求めつつあります。
ちょっと、おかしな方向に進んではいないかと自分自身案じています。
花が咲いても咲かなくても、実がなってもならなくても、冷静に、自然に受け止めることが出来ればいいのではないかなとおもいながら・・・一喜一憂。
新大阪の街、歩道に野鳩と雀が数匹、他にはヒヨドリとゴミあさりのカラスを目にします。
たまに、この「シジュウカラ」や「メジロ」の訪問にカメラを向けるがその間に、逃げ去られて撮れません。
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