今日も、新大阪の街は小春日和です。
三寒四温も無く、今夏は猛暑になりそうです。「地球の温暖化はイラン!」
この暖かさで、植替えが多忙になるが楽しみながら進めていきたいと思います。
写真1 挿木3年生『クコ』の【鉢上げ】
クコは世話をしないと枯れるか、あばれるかですね。
朝鮮人参酒に入れておくと綺麗な透明酒ができた。
クコ酒を作ったが、飲まなかった。
クコの根盆栽は、毎年植え替えます。
このミニ盆栽は、かわいい実盆栽づくりにします。
写真2 根と枝の整姿、ミニ鉢に植えます。
根が迫力で細根が多い。
どこで切っても発芽し、油断すると一気に伸びます。
写真3 鉢上げ終了。
「秋にみのる、2,3個の赤い実が可愛いいのです。」
※私どものそだレポ
【クコを育て、根盆栽・クコ酒など作ってみよう】も見てやってください。
【クコ・マタタビなど】との出愛
※2009年11月12日 悪性リンパ腫でほぼ、約9ケ月入院。
2010年5月26日退院 クコ酒が効く?では、栽培しょうか。
その後、MCTD(膠原病)の手続きをする。
癌には、
冬虫夏草がいいのではないか?では、韓国民俗村で購入。
ここのおばさんにタマタマ聞いた【玉のお話】。棒を持ってトイレに入るのだそうだ。豚さんから玉を守るために。この笑いで偶々(たまたま)買わされたのが冬虫夏草なのです。未だに頭から離れない貧しい済州島の思い出話。
『クコ・びわ・杜仲茶・マタタビ(虫こぶ付)』の栽培。
『杜仲茶』は、幹を切っても生えてくる剛健な樹だ。
最近の話題は、
『マタタビ』は猫が蚊除けのために毛にその葉を付けるためだって? 「でも猫は、蚊に刺されるの?」
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