ガーデンシクラメンの種子ができる過程？｜園芸日記byとまトマトん｜みんなの趣味の園芸

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写真2

写真3

寄植え鉢にはガーデンシクラメンと秋明菊と糸ススキが植えられています（植え付け済みを購入）。
秋明菊は１２月には花が終わり、綿毛に包まれた種がいっぱいついていました。鉢の株元にもたくさん綿毛が落ちていました。
シクラメンの立派な花が咲くと、なぜだか花が丸まりクモの巣状🕸の粘り気のあるものがつきます。花組みをする際に気がついていましたが、秋明菊の綿毛と紛らわしかったのです。
葉っぱの上にも黒い点々。
今までシクラメンを購入しても、虫が付いていたことは一度もありませんでした。
害虫を発見してとても驚きました😱が、他にも害虫が潜んでいないかくまなく探していて、シクラメンの種子が出来かかっている花をじっくり見ることが出来ました。
📷①　こっちが先で
📷②　こっちが後でしょうか？
📷③　そして犯人は👀　誰？一度に何個くらいタマゴを産むのかな？発見したのは２匹だけど。

質問.この寄植えは、いったん解体したほうがいいでしょうか？

そして、被害は開花待ちのカランコエにも、今まではなかったクモの巣状🕸の物体がついている。
どうしても開花が見たい。必要最低限の２枚の葉っぱの切り取りで対処。室内に取り込む際に、常に隣同士に置いてはいたけれど、まさかカランコエにまで虫がつくなんて。

カランコエの食害の様子↓
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_c_album_image_id=1276307

帰宅後の夜な夜な作業では見えないものがたくさんありますね。おひさまの明るい光の下での作業は大事です。


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