めめちゃんを描くために、今月4回だけ絵画教室に通うことにした
昨日2回目はブルータスの胸像
先生のアトリエは、数年前に子どもクラスがいったん閉講になり、今は少人数で大人と子どもが一緒に描いています
私の隣で幼稚園児がぐいぐい描いて、ちょっと考えてまたがーーっと描いて
「あっ!コマちゃん(先生の猫)来た―!」
「逃げられたーー!」(そら逃げるわ)
「これでコマちゃんを捕まえる」と紙袋の底を抜いて試したり
ときどき「おばちゃん、ここにしわを描かなあかんで」とアドバイスしてくれたりします
すっごい楽しい!先生の教室は!
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ann さん
返信するお早うございます。
大人も子供も一緒に描くというのが楽しそうです。気に入るまで、何枚も何枚も描かれるのですね!
めめちゃんの髪の毛や、着ているものを見ると、19世紀の起業家のお嬢さまという感じがします。実際のめめちゃんを見たわけではありませんが、肥えていることが正義だった時代のええとこのお嬢さん。手やお顔にえくぼが出来る感じが伝わって来ます。たくさんann さんのケーキ食べさせて、お腹もぷっくりさせてあげて下さい。変な感想で、ごめんなさい。
こんにちは
そうなんですよ、市民講座の美術クラブは高齢者とおばさんばかりで(ていう自分もおばさんですが)
先生のアトリエは
(先生が体力が限界とかでいったん子供クラスは閉じたのですが、どうしても、と頼まれた子供さんを引き受けているのでしょう)
すっごくおもしろいんです
幼稚園の子が面白い絵を描くんですよ、絵の先生は子供ですよね
せんだって亡くなった画家の安野さんはスケッチの途中、後ろで見ていた子供に「ここに窓が足りない」と指摘されて描き足したそうですね
ええ~~19世紀の実業家のお嬢様?それを聞くと持ち主が喜びますね
友達の子供が、従姉妹から譲り受けて遊んだ人形だそうで、もう顧みられなくなったのを、ドレスやヘッドドレスなどを友達が自作したのですよ
絵のモデルに借りてるのです
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