日曜夜は駆け込み投票をしたあと、HCで駆け込み買い物をして次の寄せ植えに備えています。
投票した直後に大勢が判明していて、いったい投票した意味があったんだろうかといつも思うマイノリティ派です
先週買ったビオラ処分品ズを持ち帰った余りコンテナに植え付けました。
青と黄色の2色のビオラは「まいちゃんビオラ」という名前のようです。
みんな一株50円60円ですが、白根が回って立派な株でした。
このくるくるの青い台がいいんです(本当は樽プランターの台)。
購入品 さあこのジュリアンで何をしようというのでしょう?
ピンクのアイスバーグの隣には、バタフライウィングの最後の蕾が咲き出してました。ツーショット
(今日の園芸作業)
先週掘り上げたミニバラの硫黄石灰が乾いたので、
小雨の中、昼休みに歯ブラシでカイガラムシをこそげ落としました。
大量。
桃の硫黄石灰も乾いたんですが、こちらは芽の込み合った複雑なところの隙間にカイガラムシがいるので、こするのが難しかったのですが、なんとか幹から枝先まで磨きました。
樹液が出ている幹は、いったいどうしようかと思案中。
下の方の枝は元気ですが、上2/3は、枝にしわがより、新芽に勢いがありません。
スカシバに幹をやられているようなので、上を切り倒すかどうか・・・
あるいは融合剤で傷を塞ぐか(それも中に幼虫が封じ込め)。
3年目の若木なのに可哀想な白鳳です
今日は手がガサガサなのでクリーム塗って手袋して寝てみよう・・・
車に急にエラーランプが出たり、白目が真っ赤(結膜下出血)だったり今日は色々です。
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こんばんは。
返信する出口調査ってヤツのせいでしょ?私も1回つかまったことがあるけど、あれって何の意味があるのか。
「投票時間が間もなく終わります。出口調査でほぼ確定しているものから・・・うんぬん・・・」
結果を早く知りたいって人もいるけど、これから行くって人、やる気をなくしますよね
ビオラ、普通だけど、毎年買っちゃう また買い足そうと思っているうちに種類は減り・・・でも、買うかも
カイガラムシって、1度ついてしまうとたいへんですね。
スカシバって葉だけでなく幹もかじるんですか?
くじらさん>
返信するこんばんは
出口調査のせいでしょうか?
なんだか分かってるとやる気がなくなりますよね。
1票の重みって言葉だけじゃん、って。
ビオラは新しいのがどんどん入荷されてきて、
そうするとまだ元気な古いのがどんどんやすくなって処分品です。ちょっと可哀想なのでついつい・・いくつあっても楽しいビオラ、パンジーです。
カイガラムシは去年真剣に硫黄石灰合液と、歯ブラシゴシゴシでものすごく少なくなったのですが、ちょっと気を抜くとたくさん出て来ますね。増え過ぎるとブラシで落としても、落ちたのがよそに移りそうなのでオイルや硫黄石灰を塗布してからこすります。
コスカシバって果樹の大敵らしいです。何カ所も幹の樹皮が剝けて、そこから樹液がダラダラでています。幹の中に大穴もあり得るらしいんですが、若木の幹を切り倒す勇気が起きません・・・
冬眠して幼虫は、春また活発化して幹を食い荒らすそうです。
来年の桃は諦めて、春に薬散布かな。
こんばんは。
返信するまた、沢山のジュリアンとビオラをお買い求めに、まだまだ寄せ植えが続きそうですね、ジュリアンの使い道が気になりますね。
ビオラの寄植えは、来春のこんもりが見応え有りそうです。
うちのバラは終了したみたいです、アイズバーグはさすがに寒くなっても元気そうですね。
カイガラムシは作業が大変そうですね、まだまだ処理しなければならないバラがあるのでしょうか、追い打ちをかけるようにスカシバですか、入られたバラ生き残ってくれるといいですね。
そういえば、カイガラムシって、落としただけじゃ卵が落ちてまた生まれるってどこかで読みました
返信する果樹、「幹に薬剤注入」はしないんですか?
おはようございます。
返信する桃のカイガラムシは大変ですね。家のはお世話になったことがないのですが。
樹液が出ているのは問題大ありだと思います。
切った方がよろしいでしょうが、私の木ではないから勝手なことを言ってすみません。
まつさん>
返信するこんばんは
しばらく留守が続くので、寄せ植えするときまで無事でいてほしいですが、ジュリアンは、ビオラと違って花が終わらないかな。
カイガラムシは、だいぶ前に持ち帰った家にあるのにも、
少しずつ出ているのを発見しました。
あんなに検疫したのに・・・
仁義なき戦いというか、きりがないですね
それでもまめに防除しているので、去年に比べればはるかにマシですが、根絶まで行きたいですね。
くじらさん>
返信するこんばんは
硫黄石灰合液も、マシンオイル乳剤も結局のところ、
減らす事はできますが、根絶はなかなか出来ないんですよね〜
しぶとい害虫です。
幹の中にいる虫、ロウを被って身を守っている虫
こいつらは永遠に難しい奴らです
前に、穴にマラソン/スミチオンを注入したんですが、
穴が小さ過ぎて、あふれてきちゃったんですよ。
殆ど中に入ってません・・・
カッターで手術すると書いてあるサイトもあったので、
刃を当ててみたのですが、とてもじゃないけど切れる樹皮じゃなかったです。若木は元気です。
でも割れ目にカイガラムシまで繁殖してるので・・・
てっぺんの枝にしわも寄ってるし、天頂をのこぎりカット?そしていれば中の虫を取り出す?
それくらいしかないですね・・・
ねむりねこさん>
返信するこんばんは
下の方を切るのはもったいなすぎるので、
天頂のすぐ下に大きな割れ目、裂け目が出来ているので
そこをノコで切ってみようと思います。
その中に虫がいれば穿り出すなど...
スカシバってたくさんいるらしいです
もしその下から新梢出て来たらラッキーということで。
春先になると、また越冬幼虫は元気になって食い荒らすらしいんですよ。その前になんとかしたいですね。
カイガラムシの方がまだ可愛く思える・・・が、こいつもダニみたいにいやなやつらです。
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