”あなたの恐れを取り除くために
明るい日々から遠ざかっている時に安らぎをもたらす為に
そして必ずその日々が戻ってくる事を伝える為に
私はここにやってきた“
ケブル司教( 生誕1792年ー1886年没) の詩
「スノードロップ - 安らぎ」より
スノードロップの詩ですけれど、200年経った昨今の事情になんと一致している事でしょう。
丁度昨日、イギリスのロックダウンの段階的解除が告げられたところです。
このままいけば、6月21日には全面的に元の生活に戻れるとの事。
スノードロップ、その歌、そして宣言。
みんな繋がっているかの様です。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
小さなセントポ... 2024/03/29 | 雪~が解けて🎵... 2024/03/29 | ハツユキカズラ 2024/03/29 |
夜桜 2024/03/29 | チューリップ 2024/03/29 | モーリー 2024/03/29 |
明るい、春の訪れがスノードロップとともにやってくる。
返信する平安な暮らしへの使者となっているのですね。イギリスの人々に愛されるわけです。
noasobiさん、おはようございます。
フランスからイギリスにスノードロップが入って記録されたのが16世紀末、ニヴァリスと名前をもらったのが18世紀半ば、それから半世紀でこんな詩になっているのも、noasobiさんの仰る通り、愛されている故なのでしょうね。
脱コロナの春もスノードロップと一緒に来て欲しいです💫
こちらはまた冬に逆戻り、朝カーテンを開けたら白い世界に戻っていました。英国からのスノド便りにやすらぎをいただきました。必ず戻る全世界のやすらぎの日々が一日でも早く訪れるますように。
返信するくりたけさん、おはようございます。
白い世界も綺麗ですけれど、今は春の便りが嬉しい時期でも有りますね。
私は英国教会の回し者では無いのですが、素朴にこの詩には共感致しました。
3年前ですとただ春の使者としか思わなかったスノードロップに、何やらパワーが込められている様な気がして、終息に一層の思いが募りました💫
おはようございます^^
返信する>必ずその日が戻ってくることを伝える為に私はここにやってきた。
ステキな詩です。
このスノードロップも、世界が平和に戻ることを伝えてくれているようですね🍀
6月21日まで もう少し先になりますが、皆さんの努力が報われますよう祈っております🙏
ふみえさん、おはようございます。
変異株で世界を余計に恐怖に陥れた国ですので、少しは心に安らぎも発信出来たらと思いまして😉
ワクチンの接種は効果が出ているようで、一時期1日6万人を超えていた感染者も、1万人を割るようになり、なんといっても病院の入院数が減ってきているので緩和に踏み切れる様です。
3月8日からはイングランドでは先ず学校が始まり、家で勉強させていた親たちは待ちきれない様です😉
おはようございます♪
返信する素敵な詩を紹介していただいて、ありがとうございます💕
きゅーさんのお庭、随分緑が増えているように見えます😍
スノードロップと水仙は、優しく春を告げてくれますね🌱
ロックダウン解除の予定は、希望の光ですね〜✨
まだしばらくありますけど、またお花の力を借りて、元気に乗り切りたいですね。私も花粉と戦いながら、がんばります😊✊
ビーコンヒルさん、おはようございます。
さすが司祭、まるで預言者、しかも200年後の人々に希望の光を灯してくれるって凄いですね。
英国に庭はどこも春の兆しが日に日に増えていっているようです。
英国の花粉の時期は夏なので、春は楽しめる時期となります。でも、1番いい時期に花粉に乗っ取られることになるのですが😅
ビーコンヒルさん、花粉でお辛いですね。日本の花粉が終わる頃は、コロナもひとまずは落ち着く事を祈って止みません💫
きゅーさん、おはようございます。
返信する「このままいけば6/21には全面的に元の生活に戻れる」なんとも具体的で力強い宣言ですね。国がこのようにきっぱり言ってくれると、ワクチンに懐疑的な人なども「だったらひとつ協力するか」といった感じになり、全てが良い方向に回りだすのでしょうね。それに比べて日本は‥(これ以上は自粛します)。
暗い冬は必ず明け、春は巡ってくることの象徴として、スノードロップほどふさわしいものはないと思います。私もこの植物のおかげで、冬の無聊がどれだけ慰められていることか(今や冬が一番楽しみの園芸シーズンになっていますw)!
スノドに託した希望の詩を、冬とコロナのトンネルの出口が見え始めたこのタイミングでご紹介下さり、ありがとうございます。
裏庭のたたずまい、英国の庭らしくて素敵ですね。トレリスひとつとっても 無駄がないのに味があり、羨ましいです。植栽が魅力的なのは言うまでもないですが!
Galanthophileさん、こんばんは。
コロナでイギリスでも随分コロナ用語が登場したのですが、この段階的解除もしかりで、ロードマップと言っています。面白い表現だと思いました。元の生活に戻れる道筋ということだそうです。
他のは、バブルとか。日本でバブルと言ったら、『俺たちバブル世代』みたいな感じですけど、コロナバブルは、一緒にいるひとグループ、みたいな感じで。普通だったら、バブリーは、シャンペンのことで、これまた日本とかなり違って。シンガポールでも同じでしょうか。
Galanthophileさんとご一緒で、私も今や冬、それも早春が始まるところまで位が一番好きです。
これからわっと咲き出す、というワクワク感がたまらないからみたいです。
Galanthophileさんのコメントで思ったのですが、この詩を去年の今頃唱えていたら、ディスられてましたね
今年はコロナの出口が見えてきて、パンドラの箱に残っていた希望はまだ生きているのですね
先日の寒アヤメのアップデートです。
その後調べたら、一年中わさわさと、5月の水仙の葉っぱ状態ということで、断念することにしました
折角色々アドバイスを戴いたのに申し訳なくて...
まずはご連絡を差し上げなくてはと思いました。
でも、お陰で近くのナーサリーの魅力を再確認させて頂いき、来年に向けて今から盛り上がっています
こんばんは(*´꒳`*)
返信するスノードロップが春と明るい未来を連れてきてくれそうですね。
段階的な制約解除‥良かったです!
東京の宣言解除も3/8にできるかどうか‥ワクチン接種もまだまだ闇の中の日本では、いつ明るい光が見出せるのか‥分からぬことだらけです。
きゅーさんのお庭には、春の妖精たちが舞い降りてきているようで、ホッとしますね😃💕
モン ジャルダンさん、こんばんは。
スノードロップって実はオーラのある花だったのですねぇ
イギリスのこの制約生活も徐々に緩んでいくようで、スノードロップが明るい二つの春を連れて来てくれるとは、スノドロ好きとしては大変に嬉しいお話です
最近、こちらは少し陽が出ている日が出始めて、そんな日は、モン ジャルダンさんの仰る通り、春の妖精が飛びかわっているようです。
一方、天気の悪い日もやっぱりありまして、そうなりますと、いきなり妖怪が潜んでいそうにみえてきます
そんな時には、テリトリー意識満載のうちの犬に「ここは僕の庭だ!」と蹴散らして貰えるよう頼んでおります
きゅーさん、こんばんは🌙
返信する今を詠った詩かと思いましたら、200年も前の詩なのですね。
スノードロップは、安らぎの使者なのですね✨✨
辛い世の中を 雪のように覆って 気持ちを楽にさせてくれるようなイメージでもあり、喜びの春は必ず訪れるという希望のメッセージのようでもあるように感じました。
きゅーさんのお庭は、もうこんなにも緑になっているのですね❗️
こんな風にオベリスク作りたいです🎵
miminさん、こんばんは。
仰る通り、古い時代からスノードロップは安らぎの使者だったのですね
この詩の作者は司教、当時スノードロップは教会の墓地に咲いていたようですので、彼がスノードロップから示唆を受けたのも納得の流れでしょうか
教会に咲くイメージからか、自分の家の庭に植えるのはタブー視傾向があったようなのですが、私は外国人なので、そんなの気にせずにわさっと植えております
オベリスク、少し思い出があります。
ネットでポチって、自分で組み立てる状態で届きました。
で、一人で組み立ててみたのですが、角が合わないところがあったのです。どうやってもムリ、みたいな。
それをダンナに言ったら、ちゃちゃっと角合わせていました。
オベリスクを始め、庭づくりは家族みんなの集大成だと思った次第です
こんにちは。
返信する小さな真っ白いスノードロップが通路のヘッジに沿って咲いている風景は
もう直ぐ春よ!🔔のサインのようですね。
そして小さな緑が庭一面に出ているのも不思議といえば不思議です。
我が家より小さな草花が芽吹いているようで。
黄色水仙もいいですね。💛 イギリス🇬🇧の冬から春への景色ですね。
追記
来年はこの時期の花壇の縁取りに真似させてください。
冬の花壇はピンクなどでは無く白が似合いますね。
増え方はどんな感じですか。
弥生5月さん、こんばんは。
なかなか写真でお伝えし切れない部分を見てとって頂いて、さすが弥生5月さんだと感嘆致しました😃
スノードロップ目線で写真を撮ると他はぼやけ、全体的に撮ると、春の小さい植物は埋もれ、なのに的確なポイントのコメントをありがとうございます。
私もかねがね思っておりました。うちの庭の春は、ほんと背丈の低いもの揃いだと。
しかも一年たつとどこに何を植えたのか忘れたり、思ったところに出てこなくて、結局咲くまでサプラ〜イズ😉みたいな庭です。
いつぞやはそれで面倒だから放っておいたら、ニゲラで大変なことになってしまいました💦
ニゲラと勿忘草だけは、適度に間引こうと…思ってはいる今日この頃です😅
イギリスの春はゆっくりで長いのですけれど、そんな時を切り取った画像をこれから載せるかと思いますので、またお付き合いいただけると嬉しいです😊
弥生5月さん、せっかくまたコメントを戴いたのに、反映していないリプで失礼いたしました💦
縁取りの白、と言うとスノードロップとの理解で合っていますでしょうか?(勝手にその前提でお話させて頂いちゃいますが、違っていたらまた教えていただけると幸いです🙇♀️)。
スノードロップ、日本では夏に消えやすいと日本で育てていらっしゃる方々の趣味園でお話をうかがいました。
たしかに、他にも、日陰でも育つ冬の小球根のシクラメンコウムも他のもクリスマスローズも、夏はお好きでないご様子ですね😢
でも、やはり同じ趣味園の日本の方の日記で、首都圏南だと思いますが、スノードロップを地植えで沢山育てていらっしゃる方の日記も拝見したことがあります。
ここはひとつ、トライアルのみ⁉︎
是非是非オソロにしていただけると嬉しいです😃
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。