きゅーさんの園芸日記
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クロッカス(蜜蜂画像有り)

2021/02/27
クロッカス(蜜蜂画像有り) 拡大 写真1 クロッカス(蜜蜂画像有り) 拡大 写真2 クロッカス(蜜蜂画像有り) 拡大 写真3

今週になって日の差す日が何日かあって、久々に太陽を見ました。
すっかり光線も強さを秘めていました。

朝もやっと7時に明るくなるようになって、すごく気持ちが上向いてきました😃
あとひと月で6時前に明るくなりますが、すると夏時間になって、日の出はまた7時に戻ります。
まぁ7時に明るければ御の字です。日の入りは夜8時になりますし。

先日も日記に載せたCrocus tommasinianusです。
もう少し咲いて川状態になるかと思っていたら、3日くらい前の暴風でなぎ倒され、今年は川にはなりませんでした。

残って咲いた部分で蜜蜂が花粉と戯れていましたので、代わりの写真として今年のトミーズの〆とさせて頂きます😉

みんなのコメント(8)

 そうかー、夏時間とかあるのですよね。 家中の時計のリセットが〜。デジタルなら設定があるのでしょうが。 このクロッカスはコルチカムの様なフンワカ色で。

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花水城勇輔さん、こんにちは。

家電のリセット、アナログなものは面倒ですが、夏に朝3時から明るくなるより、夜11時まで明るい方が嬉しいので頑張ります💪
それにこれがなかったら、ウィンブルドンテニスの初めの方も夜8時半で終わってしまうと思いますしウィンク

そうですよね、ちょっとコルチカム系です。花茎も白くて。
毎年楽しみにしている球根の一つです揺れるハート

素敵ですね♫
これは、小春さんが載せたらしたのと同じかしらん?

色がとても好みです💕

今、ノリウツギを庭植えにしてきました。プラ鉢底には、ナメが5匹ほど‼️😱塩で撃退しました。買ったら早く植え付けなければダメですね💦反省…

寂しい日陰スペースを見て、来年は、スノドとクロッカスを増やすぞ!と心に誓いました❣️😆

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ビーコンヒルさん、こんにちは。

そうです、毎年小春さんとオソロですウィンク
いい色ですよね。
そして普通の物よりずっと長年咲きます。
うちはクリームビューティが10年ちょっと咲いていましたが、これは一度植えたら永遠に、っていう感じだと思います。
残念なのは、日本ではなかなか手に入らないらしいということです涙

そろそろナメ始動の時期ですねがまん顔
お話うかがって、うちも対策考えようと思いました。気づかせて頂いて有難うございますハートたち(複数ハート)


スノドは日陰スペースにぴったりですね手(チョキ)
クロッカスは日陰でも咲くには咲くのですが、基本お日様が出ないと開かないので、日向の方がオススメです揺れるハート

こんにちは^^

ステキなクロッカス💕
こちらもだいぶ日が長くなってきました。
朝日が早く入るようになりましたね☀️
強風でお花たちも被害にあったのですね😵
こちらも凄い強風でしたが、私はベランダ栽培でフェンスが高めなので、お花たちは無事でした。
その代わり、夏の蒸れで害虫の餌食になってます💦

おぉー❣️
そちらのミツバチは日本のより大きそう🐝
スズメバチは憎いけど、ミツバチは可愛いと思ってしまいます😊

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ふみえさん、こんにちは。

先日、上州のからっ風/赤城おろしだったのかは分からないのですが、miminさんが凄い風だったと仰っていた日に、こちらもすごかったです。
群馬も広いので、違いがあるかもなのに一絡げ表現でスミマセン💦

こちらは冬に強風が吹くことが多いので、植物にある程度被害が出ても想定内というか、冬も早春も背の低いものがあるだけなので、まだ許せるかと思っています。
板のフェンスは、15年位するとイタみだし(イタだけに きゃ~オヤジ飛ばしてスミマセンうれしい顔)、4年位前の冬は吹き飛ばされていたりしました冷や汗2
それも困りますが、建物に被害が出なければ御の字です。

害虫、日本の種類の豊富さに対処されているガーデナーの皆さんには頭が下がります。
蜜蜂は、日本は日本蜜蜂と西洋蜜蜂の両方いるので、写真のは多分普段目にされているものと同じようなのだと思います。
両者の大きさはほんの少ししか違わないようで、過去にはイギリスから西洋蜜蜂を輸入していた時期もあったそうですウィンク

きゅーさん、おはようございます。
トミーの繊細なラベンダー色、いいですね。
花弁が厚く色も濃いヒマワリのような植物はどこで見ても同じですが、この手の花弁が薄く、色も繊細な植物は日の光の質によって見え方がずいぶん違うと思います。イギリスで見るから、これほどデリケートで素晴らしいのかもしれませんね(&きゅーさんの撮影の腕?)。
それにしても、「植えたら永年」っていいですよね!クリームビューティーは10年後 縮退してしまったのでしょうか??

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Galanthophileさん、こんばんは。

仰る通り、トミー、本当に繊細な色ですね。
うちなんぞのでも、実際はもっともっと綺麗ですウィンク
見惚れます目がハート

うちのは咲く時期の目安として、本来はスノードロップの様に一面どこまでも続くトミー畑を見に行きたいところですが、これも来年のお楽しみにすることにします。
Galanthophileさんが数年前にいらしていたというウィズリーも、トミーだけではないですけれど、クロッカス畑があって、丁度今見ごろのようですね。

クリームビューティは、日向の飛び地(今はワイルドフラワーガーデンを定着させようとトライ中です)で縁どってくれていました。
割と増えていたのですが、これまた仰る通り、最後は縮退でした。
もしかしてもしかすると、ネズミに食べられた可能性もあります。
Crocus chrysanthusは大好物らしく、3年前に全部食べられました。
それで、2年前からは、植える時にチリパウダーを撒いて食害を防いでいます。
トミーはネズミに食べられない耐性があるそうで、それが一度植えたら永年、の秘訣なのかもですね。

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