このサイトの「そだレポ」を読むと、「クリスマスローズを種から育てる」というレポートが目を引く。
ど素人の私には、そんな高等な芸当など到底できないため、
2016年の秋、園芸店で小さな苗を8本買ってきて、日陰の庭に植えた。
植えた翌年は花が咲かなかったが、2018年から毎年綺麗な花を咲かせてくれている。
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ただ、8本のうち2本を枯らしてしまった。
現在、もう1本、元気がなく枯れそうな個体がある。
同じ環境で陽が射し、同じ環境で雨が降り、同じ環境で害虫が到来し、
同じタイミングで水やりと施肥をしているハズなのに、
何故、元気いっぱい育つ個体と枯れる個体があるのだろう。
その違いは一体なんだろう。
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今年の春、開花株を1本購入して、現在我が庭には7本が植わっている。
枯れかけた1本以外は、満開のもの、八分咲きのもの、様々だ。
今、我が家の庭は“クリスマスローズ”の見頃を迎えている。
◆写真①~③:“クリスマスローズ”(2021年2月27日撮影)
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いっぱい色々な色咲いていて素敵ですね(*^。^*)
返信する遺伝的に丈夫な人と病弱な人の違いではないですかね
結局はその違いなのでしょうね。
こんばんは
返信するそれは
花々と孫の笑顔の違いでしょうに!
この時は
奥様でしょうか?
勿論
YESですね‼️
コメントありがとうございます。
ご指摘のとおりでございます。
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