今朝の早朝散歩でアライグマに遭遇。
何か食べていた様子です。【画像1】
程なくして 主人とわたしに気付いたアライグマ君は、視線をこちらに向けたまま 近くの大木へジリジリ移動。それでもまだ木陰からこちらの様子を窺っています。【画像2】
そのうち、大木に攀じ登り始めました。
でも木登りは得意じゃ無いみたい。ズズッとズリ落ちそう。慌てて隣の細い木の方に移動しようとしたところ、ジャンプに失敗。動くに動けないはりつけ状態。【画像3】ププッ😁
面白かったのですが、見ているのが何だか気の毒になって その場を去りました。
アライグマは英語でラクーン(raccoon)ですが、トラッシュパンダ(trash panda)とも呼ばれています。トラッシュとはゴミ。ゴミ箱漁りするパンダってわけです。野生動物ながら人里近くにやって来る習性があるのでしょう。可愛い仕草を見るとつい何かやりたくなりますが、餌付けは厳禁。遠くから眺める楽しみに留めます。
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こんにちは。
返信するアライグマって本来フロリダに生育してるんでしょうか?ちなみに日本では特定外来生物で飼育禁止ですが各地で野生化しているようです。
アライグマの自生地は北米広範囲に及びフロリダも含まれています。フロリダ州では認可証を申請すると一般家庭でも飼育可能です。ただし、アライグマは狂犬病菌等のキャリアとして良く知られています。自然界で見つけて自由に家に連れ帰れる訳ではありません。
https://www.pbs.org/wnet/nature/raccoon-nation-raccoon-fact-sheet/7553/
mo'mo さん
返信するこんにちは
三枚目は人が入っている?着ぐるみに見えます 家の杏仁豆腐食べた子かもしれませんね
こんばんは
アライグマを野外で見たのは初めてだと思います。
臆病じゃ無さそうですね。かと言って近寄っても来ず、20m位の距離を保って横移動です。
3枚目の画像の両腕万歳のままさらにずり落ち、その後何とか上体を反転させて細い木にしがみついてました。なんだか可笑しかったです。
杏仁豆腐、私大好物です。食べられちゃったのですか?そりゃ🤬
こんばんは〜
返信する3枚目の写真、ナイスショット!
菜園にひまわりを植えたら、タネができ、秋口に鳥の餌になっていました。私は「餌付け」、その程度に収めています。
こんばんは
可笑しいでしょ。
私は2枚目が剽軽で好きです。一旦大木の後ろに隠れておいて、改めて覗き見るって、なんだかおかしい。逃げる気無いんだ。
Timサン、折角のヒマワリの種食べられちゃ、害鳥じゃありませんか😡
こんな写真をよく!
返信するあ"~
こんばんは
最初、余裕持ってこっちの様子を伺ってたのに、えらいこっちゃ、落ちる〜!って。
見ていて何だか気の毒になってきました。
おはようございます
返信するうちの方は森が近いせいか、すごくよく現れます
というか、、うっかりベランダの通いネコのエサをしまい忘れると、暗い中で音がしてカリカリたべています
ベランダで育てていた苺も収穫前に食べられたし、
ハロウィンのジャックオーランタンのカボチャは まずかったのか、かじった残りを投げつけられていた、、
まあ、よくいたずらされたもんです
人なつこいというより人を恐れないので 調子に乗って、ドアを開けてーとガラス越しに立ち上がって、かわいい手でゴシゴシもしますよ
でも狂犬病のキャリヤーだし、いざとなると結構行動が狂暴なので、かわいさに負けてはいけないのです
通いネコのマツコを一回り大きくしたみたいで、ほんとにかわいいんだけどね、、
こんばんは
アライグマは雑食だそうなので、なんでも食べるのですね。見かけは可愛い顔付きしていますが、凶暴なのですか…!
主人も私も自然界の動物は遠巻きに観察させて頂いて、関わらない様にしています。アライグマに限らず、人獣共通の感染症病原菌、ウイルス、寄生虫の宿主の例も多いので、触らぬカミになんとやらデス。
観るだけなら、アライグマって模様や仕草が可愛いですね。
しかし、カボチャ🎃が不味いと投げつけるって… あはは ふてー野郎ダ!
こんにちは
返信する日本では、とあるアニメーションの影響で
一時アライグマをペットに飼う人が増え
その狂暴さから放棄して野生化で繁殖して
困った事になっておりますそうな…
家ではアライグマ柄の野良ネコで
十分楽しんでおります ( ´艸`)
それにしても、三枚目は笑える~
おはようございます
アニメですよね。何となく覚えています。
野生の動物を手軽にペットにしちゃダメです。
ニャンコとワンコで十分かと。
しかし、ニャンコの中には飼い主しか懐かない子もいるそうですね。友人のニャンコはご主人を敵対視。ご主人が在宅中は食器棚から出てこない。彼女の長期不在中にご主人が世話せざるを得ない時は 噛みつかれるので、鹿皮の手袋の上にキッチンミトンを重ねて…なんてツワ者ニャンコのお話も聞きました。
ワンコの方が人慣れして扱い良いかも知れませんね。
猫あるあるですね
我が家の二匹もお客が来ると雲隠れします
抱えて連れてこようとするなら
容赦なく母ちゃんの腕に噛みつき
後足で蹴り飛ばして逃げます
おはようございます
猫を飼った事無いので習性とか分からないですが、そういうのは猫あるある話なのですね。ワンコは“構ってチャン”が多いですけれど。
ニャンコって野良、家ネコ共に野生的、キリッとした面構えのイメージ。フニャ〜とダラけた顔つきの猫もいるのかしら?
野生のアライグマですか💕
返信するアニメのラスカルを思い出します。
子供の頃、ラスカルを野生に戻す最終回で号泣しました😢
可愛い動物を見ると、つい餌をやりたくなりますがNG‼️
そっと見守るのが一番ですね😉
おはようございます
そうそう、ラスカルでした。
アライグマは本当に食べる物を洗うそうですね。
人が飼っていた動物を自然に戻すのも実は大変手がかかる作業なのだそうです。
おっしゃる通り野生の動物は遠巻きに見守るのが1番だと私も思います。
度々失礼します
返信する子供が小さかった大昔のことですが
庭にビニールプール出しっぱなしにしていたら
夜中にちゃぷちゃぷと 水音
あれはアライグマが食べ物を洗っていた音です
ほんと、外見もやることもかわいいんだけどねー
一度、親子連れがお隣の屋根から降りないのでお手伝いしたことがありますが
子供のアライグマたち、子猫のようなサイズのが、
一斉に歯をむき出して、ギャーギャー言ってこっちに向かってきたんですよ!
あれは怖かったー!
昔の映画 グレムリン ですか?あれ、思い出しました
本能で 野生動物はやはり人にはなつかないものなんだな、と気づかされた出来事でした
こんばんは
再びコメントを残して下さりありがとうございます😊
アライグマは自生地が広いそうで、フロリダに居ても不思議はありませんが 当地で実物を見たのは初めてです。こんなクソ暑い(失礼)所に住まわずとも… 猫アジサイさんお住まいのカナダにこそ身近に居そうなイメージです。
そうですか親子連れがお隣に!
アライグマは顔も仕草も可愛いけれど野生動物なのを忘れちゃいけませんね。食べ物洗うついでに洗顔と歯磨きも済ませてくれれば良いのですが。口の中は雑菌だらけ、それに噛まれたら…そりゃおっかないです。
それに子供連れの母親も凶暴になると聞きます。やはり近づかないのが賢明でしょう。
ところで、他に鹿や栗鼠、熊さんも居そうですが如何でしょう?
三度失礼します
返信するはい、しか、りす、くま、全員やってきますよー
うちは森が近いので、頻度としては リスさんは夏は毎朝、裏庭の塀を通って 森からよそのお宅のフルーツを取りに出勤
明るいうちに自分の頭より大きな果物をくわえて森に帰っていきます
途中でうちの猫に遭遇すると、鳥よりも大きな警戒音を発します
鹿君は去年うちにも出没、プリムラの花や、背の低い植えたばかりのはなみずきの花をむしゃむしゃやっているのを見つけて、思わず飛び出していったら、
チェッ、けちー。というような素振りでゆーっくり去っていきました
きょうもガーデンセンターからの帰り道 ご近所の芝生の陰で箱座りしてもぐもぐやっているのを見ましたよ
若い好奇心旺盛のシカが道路にふらりと出てくるのを、毎年見つけます
最後にくまさん、、ブラックベアですが、
うちのエリアはごみ出しがとても厳しくて、当日の朝5時半以降でないとガーベージビンを出してはいけません、違反すると、罰金
暗いうちに出すとクマが荒らして、一度覚えると出没するからだそうです
去年、実際にお目にかかりました、すぐ3mの距離で!
お隣がゴミバケツを家の敷地の中ですが外に出してあったので、においにつられて庭に入っていくのを目撃
朝7時ごろでした
ゴミバケツはガレージにしまっておかないと、これも罰金ものなのです
それから、今年初めて、クーガーが現れて庭の子犬を襲ったと、注意、の張り紙が出てましたが、
注意なんて悠長な場合じゃないだろ?とおもっていたら、
この間、仕留められたそうです、、、
いろいろありますが、もとは動物たちのいたところを
我々が、こんな森の近くまで侵略してしまったのですから、、
先住者たちに敬意と恐れを抱いて暮らしていかねば、と思いますです
動物レポート、長くなってしまいました
そちらこそ、よく知りませんがアリゲーターとか、マナティーとか、フラミンゴ(?)とか、きっとエキゾチックな動物が身近にいるのでしょうね、、
(知識がなくてすみませんが)
おはようございます
森が近いって素敵です。そもそも“森”って言葉にもロマン感じます。
フロリダはまっ平な沼地です。水位が10mでも上がったら全フロリダは水面下じゃ?と私しゃにらんでます。
さすがにダウンタウンをワニがのし歩く事はありませんが、少し郊外に出て近くに水(沼、池、川 なんならプールでも)があるとワニがいてもおかしくありません。
この地で1番気をつけるのは 実は野生動物では無く昆虫です。蚊やダニをはじめ吸血昆虫がそれこそ山の様にいます。30年ほど前にオレゴン州から引っ越した当初、1週間も経たぬうちに50以上虫刺されの跡が足に出来ました。ビーチに出かけて、ハエを見かけたらコレがホース・フライという吸血バエでした。人の血も吸います🩸😳 ファイアー・アント(火アリ)にも要注意、吸血ではありませんが刺されると脚が腫れあがります。芝に茶色い土がこんもり盛り上がっていると地下に巣が有ると直ぐに分かります。
マナティーは見かけた事あります。大人しいので一緒に泳げます。フラミンゴは動物園〜
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