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深くプリーツの入った葉が特徴的な原種です。 以前に比べれば安定してきましたが、植えた場所が良くなかったせいか、プリカツス品種もの(ウェンディーズゴールド、Trymなど)と比べて今一つ活力に欠けるような気がします。 そう思って今年は植え替えしたかったのですが、コロナ禍であえなく挫折・・。 来年はもっと良い場所に移すから、辛抱していてくれ~!
こんばんは。 自然な感じで、しかもいくつも咲いていて素敵だと拝見したのですが、もっとポテンシャルがあるという事なのですね。 プリカツスの日本での生育は、Galanthophileさんからご覧になって如何ですか?
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きゅーさん、こんばんは!お返事遅くなりスミマセン。 手をかけられない分、見た目が何となく自然ぽくなるというのは怪我の功名?です(笑)。 プリカツス、英国だともっと剛直で群生してますね。初年はヤ●オクで開花球を買ったはずが、葉っぱをペロンと1枚出しただけ!翌年は葉が2枚になり、3年めでようやく咲きましたが翌年はまた休み・・と、結構振り回されています。 でもnoasobiさんやくりたけさんの影響で「原種」の良さに遅ればせながら気がついたので、これからも大事にしていきたいと思います。
ノーマルタイプのプリカツスということでいいのでしょうか?高崎から連れ帰ったおっさん顔に間違って札刺さっていたGreenFieldsというのが、検索してみたらプリカツスの品種として紹介されてたけど、そのことなのかな?2回目に行った時に、探したけど、本物のGreenFieldsは見当たりませんでした。 玄関前のツタに覆われたコニファーの下で、原シクがよく育っているので、ここにスノドも植えてみようかと思いますが、まずはツタを除去しないと・・・。
くりたけさん、こんばんは!返信が遅くなってしまい、失礼しました。 はい、これがノーマルのプリカツス原種ですね。 プリカツスにはビザンチヌスという亜種?があり、拙庭にもありますが、違いは良く分かりません・・。 プリカツスの品種ものはウェンディーズゴールド、スリーシップス、Diggory、E.A.Bowles、 Trymなど、有名どころが綺羅星のように名を連ねていますが拙庭ではなぜか一番お安い原種並プリカが一番成績が悪いです。植え場所が悪いせいかもしれませんが。 コニファー株元で原シク好調というのは、スノドのために誂えたような環境だと思います。ぜひ地植えにチャレンジを(くりたけさんのお住まいの場所なら、大抵のところで大丈夫だとは思いますが・・)。
こんばんは、 G.plicatus,葉の特徴がある原種ですよね。結構イギリスでは一般的でいろんな品種も出ているのに日本では、ほとんど見られませんが・・ きゅーさんのところにも書いたのですが、以前、ちょっと種まきして、一本だけ発芽したのですけどそれがどこに植えたか行方不明、それらしきものは出てきてるのですがいまだ・・・確証がありません。プリーツの深さがどの程度のものか、これはまたお楽しみとしておきます。 Galanthophileさんが、日本にお戻りになって、いろいろとお話が出来れば面白いですね。
noasobiさん、おはようございます。 プリカツス、この画素数の低い写真でもお分かり頂けるように結構深くくっきりしたプリーツが入っており、他のスノドの葉とは明らかに違っていますので、原種スノドを見慣れたnoasobiさんならすぐ区別がつくと思います。種まきしたものは環境に馴染みやすいと思いますし、愛着も一入ですよね。 今年はコロナ禍で年に一回の貴重なスノドシーズンを逃してしまいましたが、来年はぜひ帰国し 増えたスノドを手土産にnoasobiさんをお訪ねして いろいろご教示を頂きたいです(勝手に独り決めで盛り上がってしまい、申訳ありません)!
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こんばんは。
返信する自然な感じで、しかもいくつも咲いていて素敵だと拝見したのですが、もっとポテンシャルがあるという事なのですね。
プリカツスの日本での生育は、Galanthophileさんからご覧になって如何ですか?
きゅーさん、こんばんは!お返事遅くなりスミマセン。
手をかけられない分、見た目が何となく自然ぽくなるというのは怪我の功名?です(笑)。
プリカツス、英国だともっと剛直で群生してますね。初年はヤ●オクで開花球を買ったはずが、葉っぱをペロンと1枚出しただけ!翌年は葉が2枚になり、3年めでようやく咲きましたが翌年はまた休み・・と、結構振り回されています。
でもnoasobiさんやくりたけさんの影響で「原種」の良さに遅ればせながら気がついたので、これからも大事にしていきたいと思います。
ノーマルタイプのプリカツスということでいいのでしょうか?高崎から連れ帰ったおっさん顔に間違って札刺さっていたGreenFieldsというのが、検索してみたらプリカツスの品種として紹介されてたけど、そのことなのかな?2回目に行った時に、探したけど、本物のGreenFieldsは見当たりませんでした。
返信する玄関前のツタに覆われたコニファーの下で、原シクがよく育っているので、ここにスノドも植えてみようかと思いますが、まずはツタを除去しないと・・・。
くりたけさん、こんばんは!返信が遅くなってしまい、失礼しました。
はい、これがノーマルのプリカツス原種ですね。
プリカツスにはビザンチヌスという亜種?があり、拙庭にもありますが、違いは良く分かりません・・。
プリカツスの品種ものはウェンディーズゴールド、スリーシップス、Diggory、E.A.Bowles、
Trymなど、有名どころが綺羅星のように名を連ねていますが拙庭ではなぜか一番お安い原種並プリカが一番成績が悪いです。植え場所が悪いせいかもしれませんが。
コニファー株元で原シク好調というのは、スノドのために誂えたような環境だと思います。ぜひ地植えにチャレンジを(くりたけさんのお住まいの場所なら、大抵のところで大丈夫だとは思いますが・・)。
こんばんは、
返信するG.plicatus,葉の特徴がある原種ですよね。結構イギリスでは一般的でいろんな品種も出ているのに日本では、ほとんど見られませんが・・
きゅーさんのところにも書いたのですが、以前、ちょっと種まきして、一本だけ発芽したのですけどそれがどこに植えたか行方不明、それらしきものは出てきてるのですがいまだ・・・確証がありません。プリーツの深さがどの程度のものか、これはまたお楽しみとしておきます。
Galanthophileさんが、日本にお戻りになって、いろいろとお話が出来れば面白いですね。
noasobiさん、おはようございます。
返信するプリカツス、この画素数の低い写真でもお分かり頂けるように結構深くくっきりしたプリーツが入っており、他のスノドの葉とは明らかに違っていますので、原種スノドを見慣れたnoasobiさんならすぐ区別がつくと思います。種まきしたものは環境に馴染みやすいと思いますし、愛着も一入ですよね。
今年はコロナ禍で年に一回の貴重なスノドシーズンを逃してしまいましたが、来年はぜひ帰国し 増えたスノドを手土産にnoasobiさんをお訪ねして いろいろご教示を頂きたいです(勝手に独り決めで盛り上がってしまい、申訳ありません)!
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