H.セルビクス(H.serbicus)です。プックリと膨らんだ花芽がとても輝いて見えます。開花は3月頃かも知れません。まだまだ先なので、とても待ち遠しいです。
H.セルビクスは原種の中では繊細なタイプですが、寒さにはめっぽう強いです。
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こんばんは。oノ葉さんで買った serbicus MN0603 は
返信する元気にしてますよ。今夏の酷暑も難なく乗り切りました!
WM の dd-モンテや、新舟さんの現地採取種子たちの
トルカ・モンテの発芽苗は、バタバタと逝きましたのに
セルビクス(トルカ・モンテ)って、強いのか弱いのか、
よく判らない原種ですね。
セルビクスの舶来娘(初開花=今春)は夏場に消耗したので
次春は作落ちっぽい雰囲気の、旺盛な葉の茂り方です。
元気なのは元気なので、隔年開花も良しとしましょう。
我が家の原種たちはは、今季は、妙に、開花が早いです。
同じく寒かった昨季と比べても、1ケ月以上、早いかも・・・。
展示会の時期まで、花が持ちそうにありません。↓#49
http://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=1276&comment_count=57
ocelotさん、おはようございます♬
返信する限られたルートからしか入手できないので、致し方ないかと思いますが、偏りがあるので注意しなくてはいけないかと思います。
限られた親株からタネを採取して増殖され販売されると、その個体の性質があたかも、その種の特徴と勘違いされてしまったりします。
また、ダブル花は、その種を代表していないかもしれません。
昔、トルカータスのボスニアとモンテネグロを各50株、計100株購入して、何も考えないで普通に栽培してみたことがありますが、圧倒的に残ったのはボスニアでした。
ocelotさんもやられているかと思いますが、ある程度の数と年数をかけて、観察してみると、傾向が分かってくるかと思います。何かお気付きのことがありましたら、教えてください。
こんにちは。
返信する>トルカータスのボスニアとモンテネグロを各50株、計100株
トルカータスばかりを100株とは、凄いですねー!
「GAUSS分布か」の検証を含むと、100個必要ですが、
GAUSSを想定すれば、危険率5%で10サンプル程度です。
自生地種子は 1袋=10粒ですので、通常は、それで十分!
我が家は、今春(4~6月)、マンションの大規模修繕工事で、
鉢数減の厳命が出ており、同一品を10株も置けないです。
1原種=2開花株に減らそうとの試みすら、仲々、難しい・・・
ocelotさん、ランダムなサンプルの10個なら良いかと思いますが、どうしても偏りがあるサンプルになりやすいかと思います。
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