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返信するこんばんは^^
突然のご訪問で驚かせてすみません
なつの あささんの飼い猫のアリスちゃんが亡くなったときの日記に寄せられたチョコさんのコメントを読ませていただき、どうか私にアドバイスいただきたくてお願いに伺いました
私たち家族の一員の飼い猫が今年のお正月に突然体調を崩しました
元気がなく食べられない
365日やっている動物病院で診てもらったのですが詳しい検査をしないと分らない の診断で胃の動きをよくするお薬を処方してもらいました
症状が変わらないので正月休みがあけた医院さんで診てもらったところ血液検査で直ぐに腎臓が半分以上機能していないことがわかりました
いったん壊れた腎臓は良くなることはないそうです
猫の死因のトップにもなっているのですね
脱水症状改善と栄養補給のため2日間入院して点滴してからは少しですが食べられるようにはなりましたがほんの少ししか食べられなく体重は半分に減り骨が浮き出ているのが痛々しくみているのが辛いところです
だんだんと食べられなくなって、でもお腹は減っているので食べたいそぶりします
ですが急にカリカリを食べていたり、2匹いるのでもう一匹が食べ残したのを食べていたりもするんです
チュールのホタテ貝柱は唯一の食べられるものでしたがそれももうだんだんと食べられなくなってきています
食べられなくなったらどんどん弱りますね
チョコさんの体験でこんなのがありますっていうのがあれば是非教えていただけませんか
それとお別れは 辛いですけれど
病気と戦っているネコをみているだけでなにもしてやれないことのほうがもっと辛いで
だったら楽にしてあげたいです
チョコさんの お別れの覚悟はどうしたらできますか
突然お邪魔して、教えてだののご無礼 どうかご理解いたき、お返事いただけたら と思います
闘病は大変だと思います。
昨年14歳のワンコを亡くし、つい先月母を看取りました。
ワンコも母も今は痛みもなく、楽しい所で、兄妹や両親と過ごしていると思っています。
苦しむ病気は可哀想ですが、食べられなくなって、だんだんと弱るのも痛々しいですね。
オハギどいう猫が口内炎でそうでした。
猫の口内炎は治らないそうで、抵抗力が無くなるとひどくなります。可哀想でなんとか食べられる物をとさまざまなフードを買いあさりました。
注射器で飲ました事もありましたが、結局指につけて舐めさすのが1番食べました。義務感だったのかもしれませんね。もしも立てなくなったらとのお話もありましたが、ヨチコという猫がオムツになりました。
ペット用のオムツもありますが高くて…
長く使いましたので、新生児用のオムツをいろいろ工夫して、使いました。「尻尾の穴を開けて、後前にして、股上を深くする必要がありました。」母もオムツだったので、ベルトを切って使いました。
介護は猫も人間も似たような事ですね。
長く楽しく過ごしてもらえるように、頑張って下さいね。
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