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ボチボチ、わしらも出番・・ 実生の子供たち、それぞれに勝手に居場所を見つけて育っておりますが、それまで何もなかった地面にぽこっと、頭を出して、やきもきさせて・・やれやれ、生きていてくれた、と一安心。 いつもながら地植えの小球根様は、洋の東西、季節を問わず、やきもきさせてくれる方々です。 イズモコバイモ、カイコバイモ、とりあえず無事な姿。 ミノコバイモは種取用に新たにおいで願いました。
こんばんは^^ レスをくださって ありがとうございます^^ コバイモ。。 無事な姿・・で きっと ホッとされていることだと 思います。 ミノコバイモ。。。 是非。。 お花 見せてくださいませね^^ それにしても。。 グリーンフィンガー健在ですね
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こんばんは・・というか、おはようございますかな。 コバイモ君たち、今年はいい感じです。年によってまちまちなところは、困りものですよ。 美濃さん、三枚目です。同じ様な花ばかりでわかりづらいですよね。二つ購入して、種を一つのほうにつけようかと。種付けると弱るので、あまり感心はしないのですが、いつ消えるやもわからぬものたちなもので。
おはようございます。 次はコバイモなのですね。 可憐すぎます💕 郷に入ってはという事で、うちではフリチラリア メレアグリスとクロユリだけなので、しばらく堪能させて頂きます。 楽しみすぎです😉
おはようございます。 はい、楽しんでおりますよ~~ この季節、庭の中で簡単に一日が終わってしまいます。(笑) フリチラリアもコリダリスと同様、ほれ込んだ植物の一つですね。今でもですが。 種をまきまくったのがやっと今咲くという時間がかかるし、すぐに消えていく、不思議な植物たちですよね。 何年かかってもミステリアス。
noasobiさん、おはようございます。 フリチラリアにコリダリス、私も偏愛する植物です! ただフリチは、ウヴァ・プリプスを除いては拙庭ではスノドやコリダ以上に難物です。機嫌よく何年か咲いたかと思うと、次の年に出てこなかったりします。日本産のコバイモなら・・と思いコシノコバイモを植えてありますが、2019年にこれまでになく沢山開花しているのを見ましたが、昨年はコロナで帰国できず動向が不明のため、どうなっていることやら・・。 noasobiさんがユキワリソウについて、日本海側のオオミスミソウ系より太平洋側に自生するスハマソウ系が扱いやすいと仰られたのを伺い、とても説得力があったのですが、コバイモも日本海側産のコシノより太平洋側のものだったら少しは生存可能性が高まるのでしょうか?問題は入手できるかどうかですが(笑)。 ところで、やはりnoasobiさん=systemさんでしたか! 私の知る限り、3人の花友さんのところのセツブンソウはnoasobiさんの種からのものです。そうした方が日本中におられるのでしょうね。素晴らしいことです。
Galanthophileさん こんばんは やはり、コリダリスもお好きでしたか。 なかなかに種から成長せず、やきもきしているうちに消えてしまうパターンが多く、球根を購入してもほぼ一年でおしまい・・難儀なそれでいて魅力あふれる者たちですよね。日本産も我が家ではコシノコバイモはいまだ、居場所を獲得したことはありません。どうしてなんだろうと思ってしまいますよ。またそのうち種から・・他のは、イズモを除いて、四万十帯の端にあるところから、共通したものがあるようで、それなりに行きそうです。イズモはどういうわけか、ぴったりな感じですね。入手は日本なら容易ですよ。 systemですねーーこちらに移ってきたときに名前を変えましたが。時々、セツブンソウの咲いた便りをいただくと嬉しくなります。少しでもお役に立てたことはいいですね。
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こんばんは^^
返信するレスをくださって ありがとうございます^^
コバイモ。。
無事な姿・・で きっと ホッとされていることだと
思います。
ミノコバイモ。。。
是非。。 お花 見せてくださいませね^^
それにしても。。 グリーンフィンガー健在ですね
こんばんは・・というか、おはようございますかな。
コバイモ君たち、今年はいい感じです。年によってまちまちなところは、困りものですよ。
美濃さん、三枚目です。同じ様な花ばかりでわかりづらいですよね。二つ購入して、種を一つのほうにつけようかと。種付けると弱るので、あまり感心はしないのですが、いつ消えるやもわからぬものたちなもので。
おはようございます。
返信する次はコバイモなのですね。
可憐すぎます💕
郷に入ってはという事で、うちではフリチラリア メレアグリスとクロユリだけなので、しばらく堪能させて頂きます。
楽しみすぎです😉
おはようございます。
はい、楽しんでおりますよ~~
この季節、庭の中で簡単に一日が終わってしまいます。(笑)
フリチラリアもコリダリスと同様、ほれ込んだ植物の一つですね。今でもですが。
種をまきまくったのがやっと今咲くという時間がかかるし、すぐに消えていく、不思議な植物たちですよね。
何年かかってもミステリアス。
noasobiさん、おはようございます。
返信するフリチラリアにコリダリス、私も偏愛する植物です!
ただフリチは、ウヴァ・プリプスを除いては拙庭ではスノドやコリダ以上に難物です。機嫌よく何年か咲いたかと思うと、次の年に出てこなかったりします。日本産のコバイモなら・・と思いコシノコバイモを植えてありますが、2019年にこれまでになく沢山開花しているのを見ましたが、昨年はコロナで帰国できず動向が不明のため、どうなっていることやら・・。
noasobiさんがユキワリソウについて、日本海側のオオミスミソウ系より太平洋側に自生するスハマソウ系が扱いやすいと仰られたのを伺い、とても説得力があったのですが、コバイモも日本海側産のコシノより太平洋側のものだったら少しは生存可能性が高まるのでしょうか?問題は入手できるかどうかですが(笑)。
ところで、やはりnoasobiさん=systemさんでしたか!
私の知る限り、3人の花友さんのところのセツブンソウはnoasobiさんの種からのものです。そうした方が日本中におられるのでしょうね。素晴らしいことです。
Galanthophileさん こんばんは
やはり、コリダリスもお好きでしたか。
なかなかに種から成長せず、やきもきしているうちに消えてしまうパターンが多く、球根を購入してもほぼ一年でおしまい・・難儀なそれでいて魅力あふれる者たちですよね。日本産も我が家ではコシノコバイモはいまだ、居場所を獲得したことはありません。どうしてなんだろうと思ってしまいますよ。またそのうち種から・・他のは、イズモを除いて、四万十帯の端にあるところから、共通したものがあるようで、それなりに行きそうです。イズモはどういうわけか、ぴったりな感じですね。入手は日本なら容易ですよ。
systemですねーーこちらに移ってきたときに名前を変えましたが。時々、セツブンソウの咲いた便りをいただくと嬉しくなります。少しでもお役に立てたことはいいですね。
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