3/09(火)
朝は冷え込み日中はぐんと気温も上がって、周りの雪もだいぶ解けて来たので、ぼつぼつ雪囲いを取る時期です。
昨年の11月ころは寒い木枯らしの吹く頃かじかんだ手で木々を束ねて紐でぐるぐる巻いて「あ~~寒い!!早く終わらせてこたつに入ろう」という時期でした。
4ヶ月後の3月、暖かい今日木々をぼつぼつ開放してやりたくて庭へ出て見ると早春の太陽は燦々と照っています。
いつまでも外にいたい気分です。
庭では福寿草が大きく開き輝いています。
ちょこっと散歩しているとマンサクの花を見かけました。
散歩道はところどころ雪が残っていますが、歩くのに支障はありません。
カタクリの林はまだ雪の下です。
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わかりますわかります
返信するこちらでも暖かくなり、少しずつ冬囲のビニールを取ったり、隙間を開けたりしています。
無事冬越しできて、芽がのぞいた時の嬉しさは、何者にも代え難い気持ちです。
福寿草、春の陽を受けて気持ちよさそうですね
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