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八重のスノードロップ
2021/03/13
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 写真1
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写真2
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写真3
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①この前高崎から連れ帰ったスノードロップが開花したですが、舌を向かず横向いています。札には「UKアシェード本間」と書いてあったので、素性を知りたくて問い合わせをしました。そうしたら、何十年も前に新潟の本間さんが、英国のアシェードから取り寄せた株で、品種もわかないということですが、おそらくニバリスの八重ではないかとのことでした。
②庭のケヤキの下のスノドと原種のヘルボルス。ヘルボルスはずっと前にいろいろな種類を地植えしたのですが、みんな札がボロボロになってわからなくなりました。緑色のヘルボルスです。
③こちらは黄色の原種ヘルボルス
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こんばんは。
返信する興味深く拝見致しました。
①は、今もちょっとうちの八重のニヴァリスを見てきたのですが、葉の生え方からニヴァリスではないと思いました。
葉が二つ折の様になっているので、エルウェシーか、若しくは珍しいものかと思いました。
うちの八重のニヴァリスですと、遅くに咲き始めたものは、下を向けずに横向きでした。でも、上向きの品種もありますよね。
八重・上向き・外花被に緑の乗った3拍子のもあって、買おうかと思ったのですが、内外花被の緑が多くて、花が目立たないのでやめたことがあります。
この興味深い個体のような色合いが、素敵だと思います
きゅーさんのおっしゃる通り、なんか葉っぱがニバリスより太いような・・・・。園主さんにフローレプレノでは無いのですか？と聞いたら、フローレプレノと一緒に育てても、こっちの方が強くて残ったとおっしゃってました。花の向きは下向くこともあるから、場所や時期の条件によるのかもしれないと園主さん。写真ではよくわかりませんが、どの株も外花被の1枚に緑色が濃くのっています。
くりたけさん、こんにちは。
返信する可愛らしい八重咲き、咲き進むと項垂れてくると思うのですが、そのままだったら何かの銘品かもですね。項垂れてきたら、たぶんニヴァリスの八重(ニヴァリス・フローレプレノ)だと思います。フローレプレノは(なぜか)一重のニヴァリスより丈夫ですよ！
ケヤキの下の光景、自生地のようですね！エルウェシーも調子が良さそうです。やはりスノドのお供は派手なハイブリッドのヘレボより原種ヘレボですね。原シクの赤ちゃんの姿も見えますし、数年後が楽しみですね。
きゅーさんのところにも書きましたが、ぼくも富〇さんに「ニヴァリス・フローレプレノではないのですか？」と聞いたところ、こちらの方が強くて残ったとおっしゃってました。謎のスノドです。
ケヤキ周りは、以前から原種ヘレボと原種シクラメンを植えていていい感じなので、ここにスノド銘品たちも植えてみようかなと思っています。
そうそう、あの鉢植えの爆殖ニバリス、富〇さんに聞いたら、ニバリスだけど、フランスに自生していたものとおっしゃってました。植え付けてから７年くらいログハウスの下で放置気味に管理していたそうです。絶やさないようにそろそろ花終わるので、いくつかに分けて育ててみようかなと・・・。
こんばんは。
返信する本間さんて雪割草とクリスマスローズで
有名な方ですよね。
こんなレア物まであるんですね。
うちも原種ヘレボを地植えしたんですが
年々消えていってしまいました。
木陰が無いとキツイですね。
今はハイブリッドが一株だけ頑張って咲いてます。
そうなのですか！ヘレボで有名な方いらっしゃるのですね。きっとクリスマスローズつながりで親交があって入手されたのでしょうね！うちは、もう１０年位前に植えたのが5種類くらいありますが、みんな元気で、なんだか実生も毎年出てきていますが、特に手も入れないので実生は途中で枯れてしまっているみたいです。考えもせず植えたケヤキの下が夏越しに丁度よかったみたいですね。
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