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庭の石灰岩地を目指した落葉樹の下の一角に今年もわずかながら、 ブルーの世界が出来てきた。 Anemone apennina 少しは花がまとまりつつあるかな。 毎年、今年は元気か、いくつ花が見れるだろうかと、春の花は本当に気をもむものばかり。
こんにちは。 お時間が掛かる植物を、こんなに咲かせてさすが校長先生 この季節に気を揉むのも、卒業、入学と大きな学校行事と同じですね! apennina、日本で売っているのですね。 イギリスでは手に入りますけれど、私にはブランダとどうしても区別が付きません
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きゅーさん、こんばんは アネモネの魅力、やはりこの青に尽きるのですよね。 校長先生、生徒たちがいい具合いなるとつい飲みすぎます。 apennina,これはイギリスからです。大昔です。ブランダさんとはやはり違いますよ。なにがって?やはり雰囲気が。(笑)どちらも好石灰ですが、apenninaさんの方が強いかも。
noasobiさん、こんにちは。 石灰岩を置かれて、雰囲気も満点ですね。土中にも破片が混じっているのでしょうね。 拙庭では家人によればまだ影も形もないようで、「今年は元気か?」レベルで気を揉んでいます・・。 きゅーさんの仰るブランダとの区別、拙庭の場合は「生き残るのがアペンニナ、生き残らないのがブランダ」で分かりやすいですw。noasobiさんのところは両方維持できているので、この技は使えないですね!
はい、好石灰のお方ですから、長野県堺の良質な石灰岩をビシバシと入れております。そちらは寒いのでまだかも。此方はほんの数日前です。 生き残る野がアペンニナ?えーーー。花が最後に来ると。違いがよくわかりますね。
こんばんは。 ブルーの世界、素敵ですね♪ 僕もいつかこんなお庭を、といつも思っております(^^) 山歩きで、石灰岩のある鈴鹿山系などでも、セツブンソウやフクジュソウ、キクザキイチゲ、アズマイチゲ、ニリンソウ、アマナやキバナノアマナに出会います。 石灰岩と山野草の相性、いろいろ考えてしまいます(笑)
鈴鹿山系はいいですよね。庭の一角を、好石灰岩系と位置づけ、生石灰岩の塊はともかく、砕いたもの、さらに苦土石灰と・・好き嫌いのレベルに応じて供給です。残りのリンとカリも有機で。こういう、微量元素の領分はいいですね。
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こんにちは。
返信するお時間が掛かる植物を、こんなに咲かせてさすが校長先生
この季節に気を揉むのも、卒業、入学と大きな学校行事と同じですね!
apennina、日本で売っているのですね。
イギリスでは手に入りますけれど、私にはブランダとどうしても区別が付きません
きゅーさん、こんばんは
アネモネの魅力、やはりこの青に尽きるのですよね。
校長先生、生徒たちがいい具合いなるとつい飲みすぎます。
apennina,これはイギリスからです。大昔です。ブランダさんとはやはり違いますよ。なにがって?やはり雰囲気が。(笑)どちらも好石灰ですが、apenninaさんの方が強いかも。
noasobiさん、こんにちは。
返信する石灰岩を置かれて、雰囲気も満点ですね。土中にも破片が混じっているのでしょうね。
拙庭では家人によればまだ影も形もないようで、「今年は元気か?」レベルで気を揉んでいます・・。
きゅーさんの仰るブランダとの区別、拙庭の場合は「生き残るのがアペンニナ、生き残らないのがブランダ」で分かりやすいですw。noasobiさんのところは両方維持できているので、この技は使えないですね!
はい、好石灰のお方ですから、長野県堺の良質な石灰岩をビシバシと入れております。そちらは寒いのでまだかも。此方はほんの数日前です。
生き残る野がアペンニナ?えーーー。花が最後に来ると。違いがよくわかりますね。
こんばんは。
返信するブルーの世界、素敵ですね♪
僕もいつかこんなお庭を、といつも思っております(^^)
山歩きで、石灰岩のある鈴鹿山系などでも、セツブンソウやフクジュソウ、キクザキイチゲ、アズマイチゲ、ニリンソウ、アマナやキバナノアマナに出会います。
石灰岩と山野草の相性、いろいろ考えてしまいます(笑)
鈴鹿山系はいいですよね。庭の一角を、好石灰岩系と位置づけ、生石灰岩の塊はともかく、砕いたもの、さらに苦土石灰と・・好き嫌いのレベルに応じて供給です。残りのリンとカリも有機で。こういう、微量元素の領分はいいですね。
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