2021-3-18
コンニャク作家イネ科です(^^♪
1枚目=部屋に吊るしたコンニャクの花
(長さ=1m・重さ=300g)
ドライフラワー実験中
2枚目=やらわかくなり 赤いお色がすこーしくすんできた
仏炎苞(巻きスカート)と
付属体(真ん中の長い棒状=空洞)
3枚目=切り取ったあとの コンニャク芋=600g
※元の芋=1000gだったので 開花中に100g蒸発!
出前お花見後 悪臭が消えおとなしくなったので
部屋に置いて 名残のお花見していたら
付属体(中心の棒状)が くの字に折れ
こりゃ~ 枯れはじめたかな?
ふと思いつき
ドライフラワーを作成実験!
株元5cmの茎を 関の孫六で バッサリ!(^^;
途端 切断面から水が しゅわーっと吹き出しびっくり
大慌てで 逆さにしたら
水が茎を伝って20㎝ほど たらーり
切断面に
ティッシュペーパーを 大量に投入
流れ出る水を 止めましたが
左手親指に付着していた 水分が アラビア糊状に
乾いてへばりつてました
パリパリに乾いたのを はがすこと1時間(真っ赤なうそ;)
コンニャク芋は 素手で扱うと かゆくなる・かぶれるとかで
びびりましたが・・・問題なかったです
コンニャクの花の 呪い?
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ちわ。
返信する唐突でござんすが「しらたき」と「糸こんにゃく」の違いを書いときます。
しらたきは、こんにゃく芋の"皮を剥いて"粉末にした「こんにゃく粉」を水で練って細い穴へ通し茹で上げた物。
細い穴を通って出て来る様子が滝のように白く見えることから「しらたき」と呼ばれるそうです。
しらたきは江戸時代にゃ関東で主に食べられてました。
「糸こんにゃく」は、こんにゃく芋を"皮ごとつぶして"延ばした「板こんにゃく」をわざわざ蕎麦のように細く切った物です。
糸こんにゃくは江戸時代に関西で作られてました。
ちなみに今は、糸こんにゃくも「こんにゃく粉」から「しらたき」と同じ製法で作られているそうです。
その際、糸こんにゃくの色を出すために鹿尾菜(ひじき)などの海藻の粉末を混ぜてるそうですよ。
どーでもいい💩ウンチクでした。
臥牛師匠
ぼんじょるの
>唐突「しらたき」と「糸こんにゃく」談義
なるほろ なるほろと 納得です♬
白滝の命名が=穴を通した時の滝状のコンニャクとは
初めて知りましたm(__)m
>「糸こんにゃく」は、こんにゃく芋を"皮ごとつぶして"延ばした「板こんにゃく」をわざわざ蕎麦のように細く切った物です。
糸コンニャクは コンニャクの風味が強い黒い皮と一緒に
・・・道理で黒っぽく、やや太めの秘密がわかりました♪
今様の糸こんにゃくは コンニャク粉・鹿尾菜(ひじき)
で出来ていたのですね
スーパーで よ~~く観察してみますね
B級コンニャク作家の意地にかけて
昔のレシピで 板コンニャクの細切りを製造する
楽しみで 今夜は眠れませ~~~ん(笑)
イネ科さん
返信するお早うございます。
関の孫六で断首ですか!血しぶきじゃなくて糊状の液体で良かったですね😂
ところで、スカートの中の雌しべはどうなっているのかな〜。
れのさま
ぼんじゅーる
駄文をお読みいただきありがとうございましたm(__)m
>ところで、スカートの中の雌しべはどうなっているのかな〜。
うきゃぁ~~~!スカートめ〇り 同好会の強力なメンバーでしたね(笑)
雌蕊は・・・雄蕊の下にあり 初めから臙脂ですが
今回も蝿さまの授粉ならずでした
雄蕊は白かったのが 数日で黒っぽい臙脂になり
出前お花見でも 雄蕊・雌蕊に興味津々のOさんが
仏炎苞を覗き込んでいましたが
今回は 仏炎苞切り開きはせず 説明だけで済ませました
ブラックジャックの窓開け切開は 関の孫六で斬首と同じく
気の小さいイネ科には・・・・後略(笑)
イネ科さま
返信する切りたい欲がこの娘に向けられてしまったのですね(^^;;
液体が噴き出すって、スゴイ生命力を感じます!
コンニャク芋の花のドライフラワー・・・(悔)
青花の師匠
短毛丸はやめにしてコンニャク娘さんを・・・
関の孫六の仕業です?
あふれ出る透明な液体にはほとほと困惑
水は命の元なのですね
>コンニャク芋の花のドライフラワー・・・(悔)
「可笑しいけど」が抜けていますね?(笑)
今朝 畑へ穴を掘って 元のお芋を植え付けました(^^♪
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