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こちらにもこんばんは。
返信するまだきれいに咲いておられる！
我が家の庭のは、種袋が膨らんで、みな花が終わりました。結実してないのでしょうかね。そちらはこの時期に良く飛び回る昆虫類（ヒラタアブやミツバチなど）が少ないのでしょうか。ちょっと興味があります。
noasobiさん、こちらにもコメントをありがとうございます😊
あら？ これはそんなに長く咲くものでは無いのですね？
結実しているのかどうか見に行きたくなりましたが、夜で断念😢 明日の楽しみにしておきます。
蜂ですが、25種居るイギリスのマルハナバチの中には通年活動しているものが幾つかいるようです。
一重のスノードロップが咲く頃からは、蜜蜂も活動しています。
この水仙、まさか嫌われているって事は無いですよね？ 種で増えるとの事なので何かワザを持っているのではと睨んでいるのですが😉
そちらの環境はスイセン類にあっているのですね。世界一の園芸大国ですものね。日本も昔からの物、とはいえ、外来種でも環境が良かったのと 日本人の気質に合ってか キク、アサガオ 盆栽 なんかは 芸物で頑張ってますね。 原種系のスイセンは早咲きで長持ち。この数年ハマってます。 ただ、スイセンは色が少ないのが残念です。ウチの住宅はクリーム色なので 色が馴染んじゃって。。。
返信する花水城勇輔さん、おはようございます。
スイセン、合ってそうなのこちらに多いですよね。
代わりに(？) 花水城勇輔さんが挙げられたものは一つもうまく行きませんが。
菊は意外と寒さに弱い・朝顔は日照が長過ぎて短日処理が必要なので普及せず、盆栽は極めが弱いですね。
水仙は確かにベースが白か黄色ですもんね。
とりあえず早くから咲いてくれる取り柄があって憎いですね😉
こんにちは
返信するなるほどシクラメンの花の様な咲き方ですね
面白いです～
細くて長い筒状のリップに
潜り込める蜂さんが居ないのかしらね？
ジェナスさん、こんにちは。
たまたま安く売っているのが見つかったので購入したのですが、普段は球根一個が1000円以上はするので、相当悩みました。
今では買ってよかったと本当に思っています。
これよりも細いイングリッシュブルーベルにも潜り込んでいる蜂さんもいらっしゃるので、種類は大丈夫のようですが...
蜂に関しては、イギリスの方が種類は多いようなのですが、特殊なダニが付いて、今全般に数が激減していてとても気がかりです。
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