3年程前に枯れてしまった花海棠
接ぎ木で出来ていて
接ぎ木部分は枯れてしまったものの
台木は活きていてヒコバエから花が咲きました
以前の花海棠と比べると
色が濃いように見えますが
私にはイマイチ接ぎ木で盆栽を造る意味が理解できません
同じ様な事が
姫リンゴでもあって今では上の木は無くなって
台木で花も咲くし実も付きます
果樹では丈夫に育てるためとか
美味しい実を付けるために接ぎ木をすると
聞きましたが
私の様に枯らせてしまっては意味ないですね~😞💦
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人間の欲望、食欲と経済欲はスゴイものですね。
返信する播種だけでは美味しいリンゴ、みかん、苺はできません。
枝変わりや変異によって、また交雑によってハイブリッド種が出来上がって来たのだと思います。
作出家は、この長い年数とお金をかけて創るのでしょうか。
『花海棠』も、種が出来ても芽が出ず殖やせない、挿木も根が出ないなら接木にするしか仕方がない。
この世界、経済的効果がないものは切り捨てられているのが現状なのでしょうか。
多肉植物や外国産の園芸品種が今話題になっているのも、この経済的なものと所有欲による情意が強いと思います。
やはり、欲望は誰しもあって、五欲も尽きずに「美味しいもの」「きれいなもの」「価値のあるもの」を求めていくのでしょうか。 私どももその一人でしょうね。meika
こんにちは~😊~
私には難し過ぎて分かりません~
接ぎ木は何回かチャレンジしましたが
全て失敗しました~😞💦
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