もう10年以上植えっぱなしのチオノドクサのピンク。青っ花好きなので「何で青が残ってくれないんだろう・・」という思いが強く、全く放置状態で来ましたが、最近になって健気に思えてきました。今年帰省できたら、土壌改良して仲間も増やしてあげたいと思います。
3枚目が植えてある場所です。半分軒下で雨がかかり難い苛酷な場所ですが、健気に頑張っています。
青々と繁っているのはアラムのクレチカム。そろそろ花が咲いても良さそうなサイズになってきました。
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こんにちは☺
返信するチオノドクサは、青よりもピンクの方が定着しやすいのですね?
うちのもまだ咲いています!一緒の時期になりましたね つまりは直ぐにGalanthophileさんのお庭がなんでも先に咲く時期になる頃ということですね。
あの、勉強不足で申し訳ないのですが、アラムのクレチカムというのは珍しいものなのでしょうか?全く無知で申し訳ないです
きゅーさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
えっ、チオノドクサまだ咲いていますか!? さすが昼間の気温が抑えられているUK、花期が長くて羨ましいです。
そうですね、これからは日本の季節の進みの方が早くなる逆転現象が生じますね。
はい、チオノドクサは青と白はすぐ消えますが、ピンクだけは残りますね。これは日本の他の方の記事でも読んだことがありますので、拙庭だけの現象ではないと思います。なぜピンクだけが図抜けて強いのかは謎ですが・・。
Arum Creticumですが、冬に葉のマーブル模様が美しいArum Italicum Marmoratumは日本でも普通に球根が売られるようになりましたが、クレチカムは普通に売られているのを見たことがありません。拙庭のは4、5年前くらいにUKのRareplantsから送ってもらったものですが、英国やEUでは通販サイトで普通に見ますので、それほど珍しいものではないと思います。
原産地がクレタ島なので拙庭では寒すぎて無理かと思ったのですが、何とか生き残って成長してくれているようで、これは拙庭の宝物の一つです(※noasobiさんのところでもチューリップのクレチカが元気なようですし、クレタ島産植物は実は適応力高いんですかね??)。
拙庭では見たことがありませんが、サトイモ科独特のキモカワな花には芳香があるとのことなので、きゅーさんもご興味があったらぜひ育ててみてください!
こんにちは
返信するピンクのチオノドクサが可愛いです。家には白花がありますが、数cmととても小さいです。きっと品種が違うのですね。家のは栄養不足?
たねたねさん、こんにちは。コメントありがとうございます!
返信する白のチオノドクサ、拙庭では青よりも早く消えました・・・(泣)。たねたねさんのところの白チオノはもう何年も居ついているのでしょうか? そうであれば多分、雪国という環境がやはり良いのでしょうね!
拙庭のこのピンクは10センチくらいはあります。ギガンティアっていうやつですかね? 他にはルシリアエ、フォーベルシーといった別種がありますので、たねたねさんのところのは、これらのうちのどちらかでしょうか。
私にはとても同定はできませんが、咲きましたらぜひ拝見したいです。
こんばんは。
返信するチオノドクサって3色混合で売ってますが
正直青だけ欲しいですよね。
うちも青や白は早々に消えて残るのはピンクですね。
数輪だと淋しいけど沢山こんもり咲かせると
可愛いかもです。
reosakuさん、こんばんは。コメント有難うございます。
そうなんです!なぜかチオノドクサって色混合売りなんですよね。
ただ、5年位前に通販で色別売があったので、このチャンスを逃してなるものか!と青を5袋(50球)大人買い(ショぼい大人買いですが(笑)して植えたのですが、たぶんすべて消えていると思います(シンガポール赴任直前に帰省したときは、数本生き残って咲いているのを見ましたが・・)。
reosakuさんところでもやはりピンクが残りますか!仰る通り、ピンクだけ思い切りまとめたら それはそれで綺麗だと思うので、その路線をめざします。
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