写真 1️⃣ アフロディーテ ナナミール (C. Aphrodite Nanamile)
先日、金子先生にご紹介して頂いた新品種で、古くからのヘレボの仲間の
友人が作出したので、何だか自分の事のように嬉しいです。🤗
インテグリフォリア系に分類されていますが、ご本人の弁では
ハイブリッドの中間種だそうです。
低い位置から開花し、蔓を伸ばすにつれて節の左右からも
蕾が出て来て中輪・多花性のようです。
色は、白地に薄い紫のピコティで好みのタイプです。💓
写真左側の蕾(2番目に開花予定)は、ピンクぽい色合いですが、
右側の開花始めの写真は、ピンクと言うよりは薄い紫色です。
完全に開花した画像は、後日「写真」のコーナーに掲載させて
頂きます。
ネットで購入後にチェックしたら、Sold out で人気のようです。
写真 2️⃣ モンタナ 桃山 (C. ‘Momoyama’)
すでに開花していましたが、やっと写真が撮れる位置で
咲いてくれました。
とてもピンク🌸が綺麗で周りが華やかになった感じです。
写真 3️⃣ 白地にピンクのピコティのお花2種
上側の写真 : クレマチス ドーン (C.’Dawn’)
持っていた株が不調だったので保険で今年購入しました。
丸弁、中輪の整った形でパテンス系の早咲き品種です。
矮性で背は低めです。
下側の写真: クレマチス マチルダ (C.Matilda’)
ドーンにも色合いや形も似ていますが、こちらの方が
少し剣弁でしょうか。
うちでは、マチルダの方が元気よく蔓を伸ばしています。
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こんにちは。
返信するアフロディーテ ナナミール、素敵なお花ですね。
蕾のピンクも可愛い感じです。何より、多花性というのも良いですね。
モンタナ、うちでは、今年惨敗です(笑)。何とか生き残ったメイリーンが数輪という。
Mr.Greenさんがモンタナで、一番気をつけていらっしゃるのはどのあたりですか。来年は是非、華やかな開花を目指したいと思っています。
英(はな)さん、こんばんは。
返信するいつも見ていただき、ありがとうございます。😃
ナナミール、好きなピコティなので、多花性(現在、蕾が
10ケ以上)が確実なので嬉しいです。😆
最終的にいくつ咲くのかチェックです。🔍
モンタナは、今年メイリーンを枯らし、“枯らす名人”なので
アドバイスをできる立場ではなく、ごめんなさいm(_ _)m。
多分、「環境が一番」で寒い地域では比較的栽培が
容易のようですね。クリスマスローズと同じで
特に夏越しは、要注意のようです。
まだ、一番長生きのモンタナで3年しか経っていないので
結論はまだまだ先でしょうね。😰
将来いつか、英(はな)さんのアーマンディの満開の姿を
夢見て、あれこれとモンタナの品種を植え場所を
変えながら実験しているのが現状です。
現在発売中の「園芸ガイド」の春号に及川さんが
モンタナの特集を書いていらっしゃるので
プロの助言が役に立つと思います。ご参考までに‼️
おはようございます。
やはり、モンタナは関東南部では、難しいようですね。
情報提供ありがとうございます。
園芸ガイド、見てみます!
これからもどうぞよろしくお願い致します。
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