みゆきさんの園芸日記
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みゆきさん  宮城県
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雪です

2013/01/14
雪です 拡大 写真1 雪です 拡大 写真2 雪です 拡大 写真3

朝から雪です。

こんなに積もりました。
これは庭の写真です。
冬の間、このような雪の中にずっと埋もれているのならばいいのでしょうが…すぐに溶けて乾いた冷たい風にさらされると良くないのですよね。

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みんなのコメント(18)

こんにちは。

うわ~~!積もりましたね。
関東のほうも大変な雪みたいです。
クリスマスローズたちもびっくりしているでしょうか。

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こんにちは

うちでもおんなじようにつもっています。
関東は乾いた風が吹いて、葉を傷めやすいですが、それでも、健気に育ちます。

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mokaさん、こんにちは。
昼の予報では、13cm積雪とありますが…この写真はもう少し降っています。
雪の中に入ってしまえば…ある意味、風にも当たらず湿り気帯びて…0度で気温が保たれます…。
ある意味…雪の中のクリスマスローズは、普段の強風のなかよりも…暖かいのかもしれないです。

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さいちぇんさん、こんにちは。

そちらもつもっていますか?
乾いた風だけならば、ともかく、とにかく冷たい風なんです。
乾いた冷たい風は、葉っぱの水分を奪い、緑のままフリーズドライ状態です。
今年は、その対策で室内に入れてみたり、風の当たらない場所に置いたりしています。
少しずつ…成果が表れています。
さいちぇんさんのところは、蕾は大きくなりましたか?

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こんばんは。
家の積雪は、現在、玄関前:10cm、屋上:5cm強 です。
JRや私鉄は軒並み停まっていて、明日の朝が怖いです。

我が家も、冬場、吹きっ晒しの強風が吹きます。
が、ヘレボは大丈夫ですねー。
山地性のタマアジサイは枯れてしまいましたけど。

原生地の一つのクロアチアは、アドリア海からの風が、
冬は(台風並みの)風速60m以上で、吹くらしいです。
それでも大丈夫なので、風自体は大丈夫なのでしょう。
バルカンの山間部は、雪が積もるらしいです。4月頃迄。

でも、海岸部の植生は完全に亜熱帯~という、不思議な
植生の場所なんだそうです>バルカン半島の海沿い。
リゾート観光地なので、椰子の木やら観葉植物が人工的に
地植えされているから、亜熱帯風に見えるんでしょうけど。

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こんばんは♪

かなり雪が積もりましたね。
まさかここまで降るとは…
ウチはともかく、みゆきさんのお家は大変なのでは?
以前雪が降った時坂を登れなくて苦労しました。
まぁ、すぐに諦めましたけど。(笑)

クリローには雪よりも風が心配ですね。
地植えは平気でしょうが、鉢植えはチョッとね。
雪が残ってガードしてくれればいいんですが…

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こんばんは。

鉢にこんなに雪が積もってます。
静岡でこの光景を朝見たら・・・・
ショックで寝込みそうです。あはは

これで植物は、枯れたりしないのですか。
こちらでは、寒波が来ると一晩で葉も花も真っ黒けですよ。

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ocelotさん、こんばんは。

写真よりも、今現在、もっと積もりました。
今日の夕方は、関東に雪が降ったとそればかりでしたね。
明日の朝は少し早く出られると良いかと思います。

強風が拭いても平気なんですか?
私の鉢たちは、葉っぱがフリーズドライになったり、くたんと力なくなったりしています。
出始めた新芽も痛々しく…。
雪が積もりっぱなしなら、いいんでしょうが…。

そちらでは、もうクリスマスローズの開花株が売られていますか。
こちらは、24日から始まるとうほく蘭展から一気に開花株も流通はじめます。

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ほのかさん、こんばんは。
えぇ、かなりつもりましたね。
今日はどこにも行かずにじっと家の中で過ごしました。
初売りで買った甘いお菓子を食べながら…。
こんな日は出ないに限ります。

私の周りは坂なので2輪駆動車や小さいバイクは大変だったろうと思います。
家の車は、四輪駆動車とスタットレスタイヤなので、坂道でもすいすいです。
よっぽど危険な場所は避けるそうですが…、一番なのは、出ないことですね。
でも、明日の朝は大丈夫かなぁ。

毎年、クリスマスローズの写真や日記をつけていると毎年一月の初めに強い風が吹いて大雪が降ります。
二月当たりに一番酷いダメージをうけて3月から少しずつ気温が上がってくる傾向にありますね。
私は毎年、かちかちに凍った鉢が春の気温上昇で根ぐされしてしまうので、そちらか怖いです。
どうやったら根ぐされしないか…今から考えます。

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おはようございます。
地中海岸は、冬場に雨の多い気候帯です。
いわゆる、「地中海式気候」 の名前の由来です。
だから、強風とは言っても、湿った風なのかもしれません。

フランス在住の花友さんがクロアチアに行かれた際の写真
http://tieta4u.exblog.jp/18334064/ の後半ですが
椰子の木が地植えされている様子はまるで亜熱帯です!

でも、山は、こんな状態なんです(2011-4月上旬の様子)
http://ohgi-nursery.seesaa.net/category/10199933-15.html
クリスマス休暇に、クロアチアのプリトヴィツェ国立公園に
行かれた方もいらして、積雪下だったと言われていました。
トルカは、山にも海岸地帯にも自生しており、この、プリトヴィツェ国立公園の辺りが山岳タイプの一大自生地です。

尚、このTietaさんのフランス・アルプスのお宅の庭に
自生する、フェチダスのタネを送って頂き、蒔きました。
フェチダス 'Tieta' と名付け、発芽を楽しみにしています。
親株は赤リップのくっきりと入る典型的なフェチダスです。

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ほんわか猫さん、こんばんは。

この程度の雪ならば、写真に写っている植物は枯れません。
今は、枯れ木に見えても春が来れば芽吹きます。
静岡は、暖かい地方ですから中途半端な雪国とはいえ、宮城の寒さとは比べるのがきっと間違っているのでしょうね…。
と、いいながら、私も、夕べのニュースでは、首都圏の積雪の弱さ云々に「すごいなあ。雪が降っているだけでニュースになってる」と、珍しいものを見る目でニュースを見ていましたよ。

ちなみに、寒さがきて、植物の葉が黒くなったりする現象…こちらでは「秋」に起きる事があります。
そちらの冬の気温は、こちらの秋の気温なんでしょうね。

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ocelotさん、こんばんは。

強い風でも、湿った風ならば、いいですねぇ。
こちらは、強く冷たい乾いた風なので、クリスマスローズの地上部の水分を奪って、フリーズドライ状態に葉っぱが乾燥・粉々になります。

私は外国にいったことはないので、お話を聞く限りですが…。
現地と日本では、育て方や気候が違うから、きっと細かい所で違うのだろうなぁ…と思っています。

外国にもお知り合いがいて…種を頂いたとは…顔が広いですね。
私は、国産チベタヌスを買った場所で、クジをしたら、フェチダスの苗を二つ頂きました。
どちらも、夏の暑さで死んでしまいました。
一緒に貰ったハイブリット苗は、平気だったのに…。

そういえば、今年のびぃいなすふぁあむさんの花まつりには来られますか。

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こんばんは。
フェチは、結構~、暑さ&寒さともに強いのですけどね。
寒い英国でも、勝手に野生状態で、咲くそうですから。
当初は薬用目的の帰化植物です。日本で言えば、
ヒガンバナ、ツルボ、コモチマンネングサ、ヤブカンゾウ、シャガ、ミツマタ、カジノキ、フジバカマなどですね。

有茎種は全般的に根が貧弱な性質で、植替えも苦手です。
かと言って、最初の小さなPotのままでは無理ですが~。
運悪く、弱い個体だったのでしょうね~。
ウチでも、某所で買った黄金葉品種 「ゴールドブリオン」 は
2年連続で夏場に逝きました。3株目は元気にしています。

今年の仕事先は3末決算のカイシャなので、難しいです。
ま~、4月上旬が開花期である「バルカン半島」よりかは
行ける可能性ありますけど(週末だし~)。
外資のカイシャの時は12月決算なので、3~4月は暇です。

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ocelotさん、こんにちは。

私もそう聞いていたのですが…。
二つとも駄目になりました。
同じ場所のハイブリット苗は元気だったのですが…暑さと加湿からくる根ぐされだったかもしれませんが…。
三月に貰って、植え変えて暑くなる前までは元気に新芽も出ていたので残念でした。

そうなんですか。
お仕事お忙しいのですね、では、日記で今年のびぃいなすふぁあむの様子をお知らせしますね。

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こんにちは。
普段は暇なのですが、経理の時は、決算前後だけは・・・。

>三月に貰って、植え変えて暑くなる前までは元気に新芽も出ていたので残念でした。

あ!それ! うちの先代のゴールド・ブリオンと一緒だ!!
きっと、根腐れ、です。
ないしは、実は、最初から、苗立枯病に感染していたのかも。

フェチは、東北で、唯一、地植え可能な有茎種だと思います。

アーグチも、ある程度は寒さに強く、軒下なら大丈夫かも。
群馬@高崎のクリスマスローズ園で、積雪下に、アーグチが
地植えされていて、驚きました。リビダスは無理でしょう。
ヴェシは英国では(無加温)フレームに入れると聞きます。
(ヴェシのフレームは、多湿対策なのかもしれませんが)

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ocelotさん、こんばんは。

そちらと同じ根ぐされでしたか。
んー…どうでしょうねぇ…。
同じ場所で貰って来た他の植物は平気だったから、きっと夏の暑さで根ぐされを起こしたのだと思っています。
一気に枯れていったのは、とある日の夜7時…水やりをしてからでしたから。

フェチダスは、庭に地植えしていましたが、立派になり、数年…今年は出てきませんでした。近くの脇の芽が今、育ちつつあります。
やはり、東北では、向き不向きがあるのでしょうか。

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こんばんは。
それは、フェチの寿命でしょう。元来、寿命が短いのですよ。
特に、日本に於いては短いですが(初開花後、3~4年)、
イギリス等の冷涼な地域でも、やはり(他よりも)短い由。

きっと、ボタンと同様に、「根」の寿命なんでしょう。
ボタンは自根のボタンならば(樹木だから)長寿ですが、
通常に売られているボタンは草本植物である芍薬の根の上に
接木してあります。その方が早く開花サイズに育つから~です。
でも、草本の根の寿命は短く、やがて、枯れてしまいます。
その際、元の根からの(芍薬の)芽が伸びる事が出来れば
「株」としての寿命は生きながらえますが、残念ながら、
接木のボタンを伸ばすために、台木の芽は切られますので、
「株全体」の寿命が尽きてしまいます。
そちらのフェチも、親株が寿命で枯れて、その子供である脇芽が育ったのでしょう。バナナやアナナスと一緒ですよ。
バナナやアナナスは「草本性植物」で、かつ「一稔性」です。
つまり、開花結実すると、その親株は枯れてしまいます。
で、脇芽@次世代が育つ~という性質です。
フェチの場合には、「一稔性」では無いのですけど~、
発芽~開花が速い(早熟)です。早く成熟し早くタネを作る!
原シク同様に蟻がタネを運び、意外な場所で発芽します。

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ocelotさん、こんにちは。

外に地植えしているフェチは…年数から考えてきっとそうなのでしょう。
脇芽が出てきているのでそれが育つのを待ちます。

鉢植えで駄目になってしまったものは…もしかしたら、地植えすればよかったのかなぁ…などと考えています。
この寿命のフェチダスは去年種を取りました。
上手く芽で出てくれればいいのですが…。

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