先日、レイラちゃんさんの日記、ピーピー草の話で、思い出しました。😅
ご存知の方も多いと思いますが、これを機会に、お子さんや、お孫さんにも教えてあげて下さい!
きっと喜ぶと思いますよ!🥰
1) 生け垣などで、お馴染み。新芽の赤い葉が美しいカナメ。
赤と緑の葉で、写真のように挟んで
緑の先を咥えて吹きます。
2) 今は少なくなりましたが、やはり生け垣で植えられていたマサキ。
あまり柔らか過ぎない葉を、丸めて、片側をつぶし、つぶした方を咥えてふきます。
3) 乾いた田んぼによく見られる、スズメノテッポウ。
写真のように、花穂がまだ葉から飛び出ていないもの。花穂を引き抜いて、葉のほうを吹きます。
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懐かしきこれらも、団塊の世代に遊ぶべきは自然の草木。
返信する誰から教わったものでなく、あぜ道の草もや植木の葉っぱも遊ぶおもちゃでした。
植物のもつ文化ですね。こんな文化こそ、鉢で朝顔観察の授業より、もっと大切にバトンタッチしたいものです。
現実の街では、その葉や草が少なくなったのも残念なことです。
だから、余計に・・・
その他にも、色々な遊び、
返信するススキの葉の弓矢とか、オオバコの綱引きとかありましたネ……。
そうです。
返信するススキを丁寧に手で割って、思い切り引くと前に飛ぶ。
これまた、楽し、 葉の縁で血を見てもつばを付けておけば治った。
オオバコはひねた茎が強かった。
色々あったね、槙の葉4枚で手裏剣を作り、投げ合った。
疲れると、レンゲや椿の花の蜜をチュー チュー 吸って、空腹を少し満たした。
いい時代であり、おやつも自分らで見つけた、懐かしき思い出です。いまだに、墓地の『イチジク』の味と『薮椿』の蜜が忘れられない。 Have a good life. meika
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