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カトレア・エレーナ スパイサー‘ホワイト ブーケ’です。 白色ですが、花弁の周縁に繊細なフリルが入る華やかな印象の花を咲かせます。 本来は10月頃に咲く秋咲き品種です。 株の状態が悪く、今シーズンの花は諦めていましたが、今頃になって、シースなしで花を咲かせました。
こんばんは~ とても美人さんのカトレアですね 繊細なフリルがなんともいえません ホワイトブーケ、花嫁さんに持たせてあげたいですね
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白花の交配種は完成度が高いですよね.親を調べてみたら,Bow Bellsの子でした.さすがによい花のはずですね.
こんばんは。 とても優雅な花ですね。 昔、エンプレス ベルズと言う花が流行した事が有りましたが、それと良く似ているように思います。 中型でしょうか。
まみりんさん、こんばんは。 もう20年以上我が家にある株で、10月生まれの2人の子供が生まれた時、いずれも切り花を嫁さんの病室に飾った思い出のある品種なんです 株の状態が良ければ、もっと華やかな花になるんですよ。 まさにホワイトブーケって感じです
uchiyamaさん、こんばんは。 C.系の白花改良には、Bow Bellsが多大な貢献をしてますね。 本来はもっと良い花なのですが、ちょっと恥ずかしい出来です 白花品種は、既に改良の余地が無い程の完成度の高い花が多いですが、少し残念なのは、生育が緩慢な品種が多いことですね。
優花ちゃんのジージさん、こんばんは。 C.Empress Bellsは、Bow Bells × Edithiaeなので、片親が一緒ですね。 Bow Bells自体、 Edithiae x Suzanne Hyeの交配で生まれた種類なので、Edithiaeの影響が大きい種類とも言えますね。 個人的には、C.Princess Bells(Empress Bells x Bob Betts)で、花の形質においては、白花は完成の域に達した印象を持ちました。 この品種は、大輪系の普通サイズの品種ですよ
こんばんは とっても良い花ですね。 花嫁のブーケという感じで、清楚な花ですね。
こんばんは。 ホワイト・ブーケというくらいあって白がきれいですね、細かいフリルもついて、ウェディングドレスのようです、これで出来があまりよくないのでしたら、出来が良い時の花は最高でしょうね。
こんにちは。 本当に名前の通り、繊細なフリルがウエディングドレスを連想させます。 うちの白いカトレアもリップに黄色が少し入ったような・・・?数年咲いてないので、記憶もアヤフヤです。 シース無しで咲くのは、やはり100%ではないのでしょうか?うちのも時折あるので・・・。
またまた、こんにちは。 白カトレアの画像を見てみたら、最後に咲いたのが、 2010年3月24日(撮影日)でした。その前は2008年の11月、でした。 今の時期は植え替えしないほうがいいですよね。 結構傷んでいます。
さいちぇんさん、こんばんは。 昔は白系交配種も幾つか持っていましたが、手放してしまい、現在残している数少ない品種の一つなんです 大輪系はいずれも花弁にフリルが入りますが、この品種は特に細かいフリルが綺麗なので残しました
まつさん、こんばんは。 今回の花は、花弁が抱え気味に展開しており、花弁の幅も本来の花より少し狭い感じです。 よい状態で咲くと、フリルも一層細かく華やかに入って、とっても綺麗なんですよ
タータンさん、こんばんは。 白花品種は、色の違いがあまり無いので特徴が乏しいのですが、この品種は、良い状態で咲くと、細かいフリルが際立っていると思います。 ほんと、華やかなんですよ 白花品種のほとんどは、リップの喉に黄色が入りますね。 リップの中まで白い(白に近い)品種は、中輪系品種ではありますが、大輪系では極めて少ないと思います。 大輪系品種のほとんどは、通常シースがありますね。 シース無し、あるいは非常に小さいシースからも、このように花が咲くことがありますが、やはり正常な生育でなかったことが多いと思います。 この株は、状態が良くないためにシースが出来なかったと思われますが、逆に生育が旺盛で、押し子(新バルブができ、間もなくそれからまた新芽が伸びてくる)が出るなど、生育のリズムが通常より違った場合でも、このようなことが起こりますね。 タータンさんの所では、ジョージキングが押し子が出易いので、シース無しの開花が起こることがあるかもしれません。 植え替えは、最低12~15℃くらいが保てる時期になってからが安心ですね。 そちらは暖かいので、こちらより適期になるのが早いと思いますが、もう少し先になるでしょうね
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こんばんは~
返信するとても美人さんのカトレアですね
繊細なフリルがなんともいえません
ホワイトブーケ、花嫁さんに持たせてあげたいですね
白花の交配種は完成度が高いですよね.親を調べてみたら,Bow Bellsの子でした.さすがによい花のはずですね.
返信するこんばんは。
返信するとても優雅な花ですね。
昔、エンプレス ベルズと言う花が流行した事が有りましたが、それと良く似ているように思います。
中型でしょうか。
まみりんさん、こんばんは。
返信するもう20年以上我が家にある株で、10月生まれの2人の子供が生まれた時、いずれも切り花を嫁さんの病室に飾った思い出のある品種なんです
株の状態が良ければ、もっと華やかな花になるんですよ。
まさにホワイトブーケって感じです
uchiyamaさん、こんばんは。
返信するC.系の白花改良には、Bow Bellsが多大な貢献をしてますね。
本来はもっと良い花なのですが、ちょっと恥ずかしい出来です
白花品種は、既に改良の余地が無い程の完成度の高い花が多いですが、少し残念なのは、生育が緩慢な品種が多いことですね。
優花ちゃんのジージさん、こんばんは。
返信するC.Empress Bellsは、Bow Bells × Edithiaeなので、片親が一緒ですね。
Bow Bells自体、 Edithiae x Suzanne Hyeの交配で生まれた種類なので、Edithiaeの影響が大きい種類とも言えますね。
個人的には、C.Princess Bells(Empress Bells x Bob Betts)で、花の形質においては、白花は完成の域に達した印象を持ちました。
この品種は、大輪系の普通サイズの品種ですよ
こんばんは
返信するとっても良い花ですね。
花嫁のブーケという感じで、清楚な花ですね。
こんばんは。
返信するホワイト・ブーケというくらいあって白がきれいですね、細かいフリルもついて、ウェディングドレスのようです、これで出来があまりよくないのでしたら、出来が良い時の花は最高でしょうね。
こんにちは。
返信する本当に名前の通り、繊細なフリルがウエディングドレスを連想させます。
うちの白いカトレアもリップに黄色が少し入ったような・・・?数年咲いてないので、記憶もアヤフヤです。
シース無しで咲くのは、やはり100%ではないのでしょうか?うちのも時折あるので・・・。
またまた、こんにちは。
返信する白カトレアの画像を見てみたら、最後に咲いたのが、
2010年3月24日(撮影日)でした。その前は2008年の11月、でした。
今の時期は植え替えしないほうがいいですよね。
結構傷んでいます。
さいちぇんさん、こんばんは。
返信する昔は白系交配種も幾つか持っていましたが、手放してしまい、現在残している数少ない品種の一つなんです
大輪系はいずれも花弁にフリルが入りますが、この品種は特に細かいフリルが綺麗なので残しました
まつさん、こんばんは。
返信する今回の花は、花弁が抱え気味に展開しており、花弁の幅も本来の花より少し狭い感じです。
よい状態で咲くと、フリルも一層細かく華やかに入って、とっても綺麗なんですよ
タータンさん、こんばんは。
返信する白花品種は、色の違いがあまり無いので特徴が乏しいのですが、この品種は、良い状態で咲くと、細かいフリルが際立っていると思います。
ほんと、華やかなんですよ
白花品種のほとんどは、リップの喉に黄色が入りますね。
リップの中まで白い(白に近い)品種は、中輪系品種ではありますが、大輪系では極めて少ないと思います。
大輪系品種のほとんどは、通常シースがありますね。
シース無し、あるいは非常に小さいシースからも、このように花が咲くことがありますが、やはり正常な生育でなかったことが多いと思います。
この株は、状態が良くないためにシースが出来なかったと思われますが、逆に生育が旺盛で、押し子(新バルブができ、間もなくそれからまた新芽が伸びてくる)が出るなど、生育のリズムが通常より違った場合でも、このようなことが起こりますね。
タータンさんの所では、ジョージキングが押し子が出易いので、シース無しの開花が起こることがあるかもしれません。
植え替えは、最低12~15℃くらいが保てる時期になってからが安心ですね。
そちらは暖かいので、こちらより適期になるのが早いと思いますが、もう少し先になるでしょうね
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