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驚いたことに、環境の悪い拙庭で生きて、しかも花を咲かせていました。 日本にいた頃 何回も失敗していますし、19年、20年と写真を撮って送ってもらっていたのですが、その中には見当たらなかったので、消えたものと思い込んでいました・・。 一枚目 クネアツム?右のグリーンはルテウムでしょうか? 二枚目・三枚目 エレクツム
こんにちは エンレイソウは葉が3枚、萼が3枚そして花弁が3枚なので、学名が’トリリウム’なのですね。エンレイソウの方が馴染みがあってしっくりきます。 家のはオオバナノエンレイソウがいますが、成長途中で水切れさせてしまったのでうまく咲いてくれるか心配です。
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たねたねさん、こんにちは。コメント頂き、ありがとうございます。 エンレイソウという和名は響きもよく、山野草好きの人間にとっては昔から耳にしているのでしっくりきますよね。「延齢」というのは何とも験のよい字面ですが、薬草としての効果があったのか、見つけた時 齢が延びるくらいおめでたい気持ちになるのか、それとも全然違う理由なのか、由来を考えると楽しくなります。 たねたねさんのオオバナエンレイソウ、無事に開花した写真を拝見できるのを楽しみにしております!
こんにちは。 とても2年も消息不明だったとは思えない、自然な咲き方ですね 咲いている周りの環境もやっぱりとても素敵で、とても気になります で、そんな中、しっくりと馴染んで咲いていて、拝見するとホッとする光景ですね。 トリリウムは私にとって未知の世界です。 ヨーロッパには自生していないので、余りないのかと思っていましたが、今年は今頃丁度英国で咲いているらしく、写真を見かけます(これは咲く時期が同じくらいなのですね?)。 Galanthophileさんのお写真を拝見して、食指作動です 白い花のなら、あの場所にいいかも、とか今思っております。 Galanthophileさんのご意見を参考にさせて頂きたく、なにかアドバイスがございましたら教えて頂けると幸いです。
きゅーさん、おはようございます。今日もお目に留めて頂き、ありがとうございます。 英国にお住まいでトリリウムを育てないのはもったいないです(笑)。夏に酷暑にならないので葉が遅くまで残り、増殖率も日本の倍以上だと思います。 白い花だと、一般的なのはTrillium grandiflorumでしょうね。英国で普通に通販で購入できると思います(羨ましい!)。1社参考までにURL貼っておきますね: https://www.crocus.co.uk/plants/_/bulbs/trillium-bulbs/ ここでは取り扱っていないようですが、ロゼウムというピンクや、きゅーさんのお好きな八重咲きもあります。日本ではこの八重咲きは割と普及していて、山野草専門店の通販やオクで手に入るのですが、ロゼウムはもちろん、基本種の一重が手に入らないのです・・(-_-;) ちなみにそれだけ普及しているので ある程度日本の気候にも合っていると思うのですが、拙庭では絶対に定着してくれませんでした( ノД`)… なので八重咲きグランディフローラより日本で出回っていないこれらのトリリウムが生きていたというのは、嬉しい驚きでした。ただ、いつまで維持できるか?といういつもの心配もありますが・・。 長々書きましたが、正直私がトリリウムを語るのはおこがましいです。というのは、トリリウムといえば、noasobi校長という大家がいらっしゃいますので!種類・数・状態いずれをとっても、noasobiさんのお庭のトリリウムコレクションは素晴らしいです。それでも今年は調子が良くないと仰っておられましたが・・。
Galanthophileさん、再び今度はこんばんは。 わかりました、では育てるのに挑戦してみます💪 ロゼウムも、種から5年・開花実績アリのライゾームを始め、crocus.co.uk ではないサイトで秋に売るので、買ってみますね! crocus.co.ukはよく使っていたのですが、トリリウムもそうなのですが、総じて花期の前でないと売っていないので、プランニングがものを言うサイトです。 そして、球根を買うと、8割方違うものが咲きます。 綺麗な思いがけないものが咲くのと、払い戻しをしてくれるのは良いのですが、うちで咲いているこの花の名前はなに?とかなり長いこと悩む事になります。 更に… 今年になったら、カスタマー サービスが崩壊し、3月中ばに枯れて届いた1万円くらいのツリー ファーンにメールで問い合わせをしても音沙汰なし。3回してもダメで、一月後に電話受付の開始時間と共に電話して、埒があかない応対でしたが、当日中にメールで返信があったという顛末です。 すみません、Galanthophileさんにはわかっていただけるかと愚痴ってしまいました💦 話を戻しまして、トリリウムですね、トリリウム。 Galanthophileさんのおかげで、私はまた色々学ばさせて頂いております。 こうやって咲いてくれたというのは、やっぱり合っているのですよね! 来年はご一緒に花が見れる事を祈ります🤞
きゅーさん、今度はこんにちはですね。 おお、ロゼウムも入手可能ですかやはり!ぜひご購入頂いて、来年の記事にしてください。また一財産使う秋になりますね(笑)。 あ、あとこれは校長も言っておられましたが、トリリウムは肥料大好きです。堆肥でしっかり土壌を肥し、有機の置き肥をしてたまに液肥・・といった世話をされると、すごく調子が上がるかと思います。どれもできなくなった拙庭のエンレイソウ(今回アップしたものではなく、日本のもの)は 一時20本近く扇風機が林立するような株立になったのですが、今は5、6本とジリ貧状態です( ノД`)… Crocus.co.uk、私は使ったことがなく、ググッたら上の方に出てきたので深く考えずハリコしてしまいましたが、大変失礼しました。8割違うものが届くって逆に笑い話ですね。私は強運の持ち主なのか、英国の植物通販やe-bayでトラブった経験をしたのは皆無です(日本のヤ●オクも)。天気と通販には強運なのですが金運は皆無なので、幸福一定量説というのは正しいのだと思います(爆)。 きゅーさんは持っていると思われる、植物の宿根運も与えて欲しいですね。あまりにもマイナーな運過ぎて、神様に見落とされそうですが!
こんばんは~。 完全に定着してる感じですね。 むか~しペチコやスノドと共に英国から 名前忘れちゃいましたが小型でピンクのを 送って貰いましたが1年限りでした Galanthophileの所でも難物でしたら 埼玉じゃ可哀想な事しました。
reosakuさん、こんばんは。コメント頂きありがとうございます。 ところがこの手の欧州もの・ウッドランドものに関しては、「定着してるな、よしよし」といった安堵が出来ないんですよね・・。今年良くても来年全く出てこないといったことが普通におこりますので・・。 やはり本質的に気候の違いが大きく、無理させているのでしょうね。せめて月イチでも帰省して除草したり遮光したり施肥したりできたら、もう少し安んじられるのですが・・(-_-;) reosakuさんが欧州から導入した品種、気になりますね。
昨日軽井沢の万平ホテルで蘭展やっていて、やまくささん出店で来ていました。いろいろ話をしたなかでスノドの話題になり、英国から50種類くらい種仕入れて、実生しているとのことでした。今後が楽しみです。
くりたけさん、こんばんは。コメント頂き、ありがとうございます。 久しぶりのスノドネタ!嬉しいです。 や●くささんのニュースは嬉しいですが、種での導入というのがちょっと気にかかります。スノドも原シクのように交雑しやすいので、原種であれ銘品であれ、実生での再現率は低いんですよね・・。だからこそスノドの名所では、自然交雑による新品種が良く見つかるというメリットもあるのですが。 でも、高崎クリスマスローズガーデンさん以外の本格ナーセリーさんが本腰を入れてくれるというのは、朗報には違いありません。情報ありがとうございました。
おお、機嫌よく咲いておられますね。うちよりはずっと立派です。左のはルテウムでしょうか。トリリウムは本当に毎年のお世話が欠かすことができない植物です。ユリ科というのはある意味厄介ですよね。やっと鉢で7年8年かかって実生で咲くようになっても、それを地植えすると3年くらいで消えるパターンが多く、涙涙。 トリリウムでは小型のpuillumやrivaleもご多分に漏れず、腐植質の大好き人間たち。今年は何とか芽が出ましたが・・これから、せっせと液肥置き肥をしなければ花は見られません。Catesbeiもいい花です。消えましたが・・大型のものは茎の太さでその株の具合がわかりますので細くなったら要注意ですね。 それと・・校長ではないですから==(笑)
noasobiさん、こんにちは。コメント頂き、ありがとうございます。 noasobiさんにお褒め頂けるのは光栄ですが、これが果たして続くのか・・というのが拙庭の厳しいところです。日本にいた頃は月に1回 帰省して世話をしていたのですが、その頻度でも手を入れるのと入れないのとでは全然違います。 もっともトリリウムに関しては、noasobiさんのところでも地に下ろすと消えることがあるとのことなので、日本の気候だと結構無理があるのかもしれませんね。それでも諦められないのが私の業の深さですが!
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こんにちは
返信するエンレイソウは葉が3枚、萼が3枚そして花弁が3枚なので、学名が’トリリウム’なのですね。エンレイソウの方が馴染みがあってしっくりきます。
家のはオオバナノエンレイソウがいますが、成長途中で水切れさせてしまったのでうまく咲いてくれるか心配です。
たねたねさん、こんにちは。コメント頂き、ありがとうございます。
エンレイソウという和名は響きもよく、山野草好きの人間にとっては昔から耳にしているのでしっくりきますよね。「延齢」というのは何とも験のよい字面ですが、薬草としての効果があったのか、見つけた時 齢が延びるくらいおめでたい気持ちになるのか、それとも全然違う理由なのか、由来を考えると楽しくなります。
たねたねさんのオオバナエンレイソウ、無事に開花した写真を拝見できるのを楽しみにしております!
こんにちは。
返信するとても2年も消息不明だったとは思えない、自然な咲き方ですね
咲いている周りの環境もやっぱりとても素敵で、とても気になります で、そんな中、しっくりと馴染んで咲いていて、拝見するとホッとする光景ですね。
トリリウムは私にとって未知の世界です。
ヨーロッパには自生していないので、余りないのかと思っていましたが、今年は今頃丁度英国で咲いているらしく、写真を見かけます(これは咲く時期が同じくらいなのですね?)。
Galanthophileさんのお写真を拝見して、食指作動です
白い花のなら、あの場所にいいかも、とか今思っております。
Galanthophileさんのご意見を参考にさせて頂きたく、なにかアドバイスがございましたら教えて頂けると幸いです。
きゅーさん、おはようございます。今日もお目に留めて頂き、ありがとうございます。
英国にお住まいでトリリウムを育てないのはもったいないです(笑)。夏に酷暑にならないので葉が遅くまで残り、増殖率も日本の倍以上だと思います。
白い花だと、一般的なのはTrillium grandiflorumでしょうね。英国で普通に通販で購入できると思います(羨ましい!)。1社参考までにURL貼っておきますね:
https://www.crocus.co.uk/plants/_/bulbs/trillium-bulbs/
ここでは取り扱っていないようですが、ロゼウムというピンクや、きゅーさんのお好きな八重咲きもあります。日本ではこの八重咲きは割と普及していて、山野草専門店の通販やオクで手に入るのですが、ロゼウムはもちろん、基本種の一重が手に入らないのです・・(-_-;)
ちなみにそれだけ普及しているので ある程度日本の気候にも合っていると思うのですが、拙庭では絶対に定着してくれませんでした( ノД`)…
なので八重咲きグランディフローラより日本で出回っていないこれらのトリリウムが生きていたというのは、嬉しい驚きでした。ただ、いつまで維持できるか?といういつもの心配もありますが・・。
長々書きましたが、正直私がトリリウムを語るのはおこがましいです。というのは、トリリウムといえば、noasobi校長という大家がいらっしゃいますので!種類・数・状態いずれをとっても、noasobiさんのお庭のトリリウムコレクションは素晴らしいです。それでも今年は調子が良くないと仰っておられましたが・・。
Galanthophileさん、再び今度はこんばんは。
わかりました、では育てるのに挑戦してみます💪
ロゼウムも、種から5年・開花実績アリのライゾームを始め、crocus.co.uk ではないサイトで秋に売るので、買ってみますね!
crocus.co.ukはよく使っていたのですが、トリリウムもそうなのですが、総じて花期の前でないと売っていないので、プランニングがものを言うサイトです。
そして、球根を買うと、8割方違うものが咲きます。
綺麗な思いがけないものが咲くのと、払い戻しをしてくれるのは良いのですが、うちで咲いているこの花の名前はなに?とかなり長いこと悩む事になります。
更に…
今年になったら、カスタマー サービスが崩壊し、3月中ばに枯れて届いた1万円くらいのツリー ファーンにメールで問い合わせをしても音沙汰なし。3回してもダメで、一月後に電話受付の開始時間と共に電話して、埒があかない応対でしたが、当日中にメールで返信があったという顛末です。
すみません、Galanthophileさんにはわかっていただけるかと愚痴ってしまいました💦
話を戻しまして、トリリウムですね、トリリウム。
Galanthophileさんのおかげで、私はまた色々学ばさせて頂いております。
こうやって咲いてくれたというのは、やっぱり合っているのですよね!
来年はご一緒に花が見れる事を祈ります🤞
きゅーさん、今度はこんにちはですね。
おお、ロゼウムも入手可能ですかやはり!ぜひご購入頂いて、来年の記事にしてください。また一財産使う秋になりますね(笑)。
あ、あとこれは校長も言っておられましたが、トリリウムは肥料大好きです。堆肥でしっかり土壌を肥し、有機の置き肥をしてたまに液肥・・といった世話をされると、すごく調子が上がるかと思います。どれもできなくなった拙庭のエンレイソウ(今回アップしたものではなく、日本のもの)は
一時20本近く扇風機が林立するような株立になったのですが、今は5、6本とジリ貧状態です( ノД`)…
Crocus.co.uk、私は使ったことがなく、ググッたら上の方に出てきたので深く考えずハリコしてしまいましたが、大変失礼しました。8割違うものが届くって逆に笑い話ですね。私は強運の持ち主なのか、英国の植物通販やe-bayでトラブった経験をしたのは皆無です(日本のヤ●オクも)。天気と通販には強運なのですが金運は皆無なので、幸福一定量説というのは正しいのだと思います(爆)。
きゅーさんは持っていると思われる、植物の宿根運も与えて欲しいですね。あまりにもマイナーな運過ぎて、神様に見落とされそうですが!
こんばんは~。
返信する完全に定着してる感じですね。
むか~しペチコやスノドと共に英国から
名前忘れちゃいましたが小型でピンクのを
送って貰いましたが1年限りでした
Galanthophileの所でも難物でしたら
埼玉じゃ可哀想な事しました。
reosakuさん、こんばんは。コメント頂きありがとうございます。
ところがこの手の欧州もの・ウッドランドものに関しては、「定着してるな、よしよし」といった安堵が出来ないんですよね・・。今年良くても来年全く出てこないといったことが普通におこりますので・・。
やはり本質的に気候の違いが大きく、無理させているのでしょうね。せめて月イチでも帰省して除草したり遮光したり施肥したりできたら、もう少し安んじられるのですが・・(-_-;)
reosakuさんが欧州から導入した品種、気になりますね。
昨日軽井沢の万平ホテルで蘭展やっていて、やまくささん出店で来ていました。いろいろ話をしたなかでスノドの話題になり、英国から50種類くらい種仕入れて、実生しているとのことでした。今後が楽しみです。
返信するくりたけさん、こんばんは。コメント頂き、ありがとうございます。
久しぶりのスノドネタ!嬉しいです。
や●くささんのニュースは嬉しいですが、種での導入というのがちょっと気にかかります。スノドも原シクのように交雑しやすいので、原種であれ銘品であれ、実生での再現率は低いんですよね・・。だからこそスノドの名所では、自然交雑による新品種が良く見つかるというメリットもあるのですが。
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おお、機嫌よく咲いておられますね。うちよりはずっと立派です。左のはルテウムでしょうか。トリリウムは本当に毎年のお世話が欠かすことができない植物です。ユリ科というのはある意味厄介ですよね。やっと鉢で7年8年かかって実生で咲くようになっても、それを地植えすると3年くらいで消えるパターンが多く、涙涙。
返信するトリリウムでは小型のpuillumやrivaleもご多分に漏れず、腐植質の大好き人間たち。今年は何とか芽が出ましたが・・これから、せっせと液肥置き肥をしなければ花は見られません。Catesbeiもいい花です。消えましたが・・大型のものは茎の太さでその株の具合がわかりますので細くなったら要注意ですね。
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noasobiさん、こんにちは。コメント頂き、ありがとうございます。
noasobiさんにお褒め頂けるのは光栄ですが、これが果たして続くのか・・というのが拙庭の厳しいところです。日本にいた頃は月に1回 帰省して世話をしていたのですが、その頻度でも手を入れるのと入れないのとでは全然違います。
もっともトリリウムに関しては、noasobiさんのところでも地に下ろすと消えることがあるとのことなので、日本の気候だと結構無理があるのかもしれませんね。それでも諦められないのが私の業の深さですが!
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