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猛暑と梅雨明けの乾燥期間にも関わらず、健在でした。 比較的暑さに強いと言われる中国やハイブリッドのアツモリソウも植えたのですが即死されたようなので、拙庭での源平合戦も源氏の勝利です(笑)。
アツモリソウがこんなふうに庭で咲いたら、すてきだろうなあ❗家で地植えに耐えられる場所はあるだろうか⁉️
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アツモリソウではなくてクマガイソウでしたね❗いずれにしても魅力的‼️
くりたけさん、こんばんは。コメントありがとうございます。 この熊谷さんは関東平野部でも地植えしている事例がいくつもありますので暑さは問題なく、拙庭でも冬越しできるので、台湾の名前はつくものの寒さも問題ありません。ケヤキの木の下にぜひ場所を作ってあげてください。 日本の熊谷さんも地植えしているのですが、芽が増えるものの花が咲きません(;´д`)。アツモリは既言の通りあっという間に討死しましたので、地植えするなら本種に限ります。おすすめです!
こんばんは クマガイソウを地植えにしても大丈夫なのですか。鉢植えで季節により置き場所を変えないと育てられないと思っていました。 自生地の環境がお庭にあるのですね。
たねたねさん、こんばんは。お目に留めて頂き、ありがとうございます。 クマガイソウは亜高山帯に分布するアツモリソウと違って平地の蘭で、分布も北海道から九州までと広いので、日陰で腐植質に富んだ場所があれば新潟なら問題なく庭植えできるはずです。 日本のクマガイソウは拙庭では芽が増えるだけで花が咲かないのですが、台湾原産のこのクマガイソウは拙庭でもちゃんと咲いてくれます。おすすめです!
おはようございます。 タイワンクマガイソウ、結構増えていますね。 うちは何年もたつのですが、あまり増えない・・・毎年数輪しか咲きませんね。土はどうでしょうか?やはり腐植質ですかね。少し、周辺を考え直してみます。 敦盛は鉢ではそこそこによく育ち増えるのですが、地植えは、環境維持が難しいです。我が家も生きているのかどうかさえ分からなくなってしまいました。・・(苦笑)
noasobiさん、おはようございます。コメントありがとうございます! タイワンクマガイソウ、お写真で見る限り結構増えているように見えましたが、そうでもないのですか? はい、拙庭ではもともとの庭の土に、鹿沼土・ひゅうが土・腐葉土・牛糞を混ぜた土にしています(割合は超適当。トリリウムも同じです)。これも肥料食いですよね・・。 noasobiさんのところでは日本のクマガイソウもちゃんと咲いているので、環境は拙庭より良いと思います。拙庭は芽数は増えるのですが葉芽ばかりで、花芽になりません・・・。 アツモリは確かに鉢だとちゃんと育ちますね。拙庭の場合、梅雨明けの7月~8月に日がカーっと照り付けて雨があまり降らないのが1か月くらい続く時期があり、そこで枯れるか弱って、秋の長雨でトドメを刺されるのかなと思います。定年して庭をちゃんと見れるようになったらまたチャレンジしてみたいと思います。
おはようございます。 平敦盛はここでも勝てませんでしたか。 色々試行錯誤されて、タイワンクマガイソウに行き着かれたのですね? 敦盛の大きいお花、見るのは永遠の夢です。多分一生みることは出来ないと思います... ところで、敦盛や熊谷さんをみると、子供の頃よく売っていた、カルセオラリアがぱっと思い浮かびます。 似ていると思うのは私だけでしょうか😅
きゅーさん、おはようございます。コメント頂き、ありがとうございます! はい、やはりスリッパを自庭で見たいという憧れから試行錯誤し(=枯らして罪を重ね・・)、タイワンクマガイソウに行きつきました。 UKなら気候的には多くのアツモリ系を庭植えで育てられると思うのですが・・(日本のアツモリソウ、ホテイアツモリソウ、礼文アツモリソウなどは入手が難しいかもしれませんが)。 以下のドイツのナーサリーはアツモリ系を専門にしていて 丈夫な交配種?選抜種?がいろいろあり、UKでもここのアツモリ系を扱っているナーサリーがあります。いずれはぜひww。 https://www.cypripedium.de/English/english.html カルセオラリア、確かに似てます! ウツボカズラにも似ていますが。こうした袋系、好きですね~。 カルセオも南米の宿根系原種をもとにした交配種が出回ったことがあり、購入して庭植えしてみたのですが撃沈しました・・(泣)。UKだったらロックガーデン的な環境を作って植えたら楽勝でしょうね。
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アツモリソウがこんなふうに庭で咲いたら、すてきだろうなあ❗家で地植えに耐えられる場所はあるだろうか⁉️
返信するアツモリソウではなくてクマガイソウでしたね❗いずれにしても魅力的‼️
くりたけさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
この熊谷さんは関東平野部でも地植えしている事例がいくつもありますので暑さは問題なく、拙庭でも冬越しできるので、台湾の名前はつくものの寒さも問題ありません。ケヤキの木の下にぜひ場所を作ってあげてください。
日本の熊谷さんも地植えしているのですが、芽が増えるものの花が咲きません(;´д`)。アツモリは既言の通りあっという間に討死しましたので、地植えするなら本種に限ります。おすすめです!
こんばんは
返信するクマガイソウを地植えにしても大丈夫なのですか。鉢植えで季節により置き場所を変えないと育てられないと思っていました。
自生地の環境がお庭にあるのですね。
たねたねさん、こんばんは。お目に留めて頂き、ありがとうございます。
クマガイソウは亜高山帯に分布するアツモリソウと違って平地の蘭で、分布も北海道から九州までと広いので、日陰で腐植質に富んだ場所があれば新潟なら問題なく庭植えできるはずです。
日本のクマガイソウは拙庭では芽が増えるだけで花が咲かないのですが、台湾原産のこのクマガイソウは拙庭でもちゃんと咲いてくれます。おすすめです!
おはようございます。
返信するタイワンクマガイソウ、結構増えていますね。
うちは何年もたつのですが、あまり増えない・・・毎年数輪しか咲きませんね。土はどうでしょうか?やはり腐植質ですかね。少し、周辺を考え直してみます。
敦盛は鉢ではそこそこによく育ち増えるのですが、地植えは、環境維持が難しいです。我が家も生きているのかどうかさえ分からなくなってしまいました。・・(苦笑)
noasobiさん、おはようございます。コメントありがとうございます!
タイワンクマガイソウ、お写真で見る限り結構増えているように見えましたが、そうでもないのですか?
はい、拙庭ではもともとの庭の土に、鹿沼土・ひゅうが土・腐葉土・牛糞を混ぜた土にしています(割合は超適当。トリリウムも同じです)。これも肥料食いですよね・・。
noasobiさんのところでは日本のクマガイソウもちゃんと咲いているので、環境は拙庭より良いと思います。拙庭は芽数は増えるのですが葉芽ばかりで、花芽になりません・・・。
アツモリは確かに鉢だとちゃんと育ちますね。拙庭の場合、梅雨明けの7月~8月に日がカーっと照り付けて雨があまり降らないのが1か月くらい続く時期があり、そこで枯れるか弱って、秋の長雨でトドメを刺されるのかなと思います。定年して庭をちゃんと見れるようになったらまたチャレンジしてみたいと思います。
おはようございます。
返信する平敦盛はここでも勝てませんでしたか。
色々試行錯誤されて、タイワンクマガイソウに行き着かれたのですね?
敦盛の大きいお花、見るのは永遠の夢です。多分一生みることは出来ないと思います...
ところで、敦盛や熊谷さんをみると、子供の頃よく売っていた、カルセオラリアがぱっと思い浮かびます。
似ていると思うのは私だけでしょうか😅
きゅーさん、おはようございます。コメント頂き、ありがとうございます!
はい、やはりスリッパを自庭で見たいという憧れから試行錯誤し(=枯らして罪を重ね・・)、タイワンクマガイソウに行きつきました。
UKなら気候的には多くのアツモリ系を庭植えで育てられると思うのですが・・(日本のアツモリソウ、ホテイアツモリソウ、礼文アツモリソウなどは入手が難しいかもしれませんが)。
以下のドイツのナーサリーはアツモリ系を専門にしていて 丈夫な交配種?選抜種?がいろいろあり、UKでもここのアツモリ系を扱っているナーサリーがあります。いずれはぜひww。
https://www.cypripedium.de/English/english.html
カルセオラリア、確かに似てます! ウツボカズラにも似ていますが。こうした袋系、好きですね~。
カルセオも南米の宿根系原種をもとにした交配種が出回ったことがあり、購入して庭植えしてみたのですが撃沈しました・・(泣)。UKだったらロックガーデン的な環境を作って植えたら楽勝でしょうね。
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