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遅咲き・濃色のハナニラです。 10年以上前に植えたものが場所が悪いせいか全然増えないので、4年ほど前にたまたまオクに出品されたもの(日本では手に入り難いのです)を別の場所に植えたら、無事定着してくれたようです。 三枚目は元祖。なぜか完全に消えることなく、たまにこうして咲いたりします。
こんにちは 濃いブルーのハナニラが綺麗です。家にもブルーがありますが、ちょっと色が違うようです。 白よりは開花が遅くやっと咲いてきました。 家では白の方が増えやすいですが、ブルーも少しずつ増えています。
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たねたねさん、こんにちは。コメント頂き、ありがとうございます。 たねたねさんところのブルーのハナニラはちょっと丸みがかった花型で、濃い水色の花色でしょうか?そうであればロルフフィドラーかと思います。個人的に大好きな品種ですが、拙庭では定着してくれません。 ハナニラの白は雑草の勢いで増えますが、ブルーは増え方がゆっくりですよね。そういえば拙庭では何かに混じって来た?ピンクも最近増えて来ています。
こんにちは。 以前の株、増えなくても無くならないのはやはり流石でいらっしゃると思いました。 'Froyle Mill'、イギリスの庭で見つかったにしては、それ以前にイフェイオン自体うちの庭ではなくなります😅 それが定着するとは...神と言ったら怒られるかもなので、エピックですね、にしておきます。 4年前にお知り合いになっていたら...当時はいくらでも安くお分け出来た頃ですね。
きゅーさん、こんにちは。本日もコメント頂き、ありがとうございます! ええっ、きゅーさんところでイフェイオンが定着しない!?それは異常事態宣言ですね。イフェイオンって日本だとラーメンムスカリ級に増えるんですよ。東京ではあちこちに「野良イフェイオン」があって、花どきは結構きれいです。ただし濃いブルーのロルフフィドラーやジェシー、そしてこのフロイルミルはそこまで増えることがなく、高級感をしっかり保持しています。 ピンクはおそらくジェシーを買った時に中身が間違って入っていたと思うのですが、結構な勢いで増えています(;´゚д゚)ゞ フロイルミルですが、いま手元にある本でみたらRHSのガーデンメリットついてますね。それなのにきゅーさんのお庭でなぜ??という感じです。 ちなみに拙庭の元祖フロイルミルは、全然姿が見えず絶えたかと思っているとポツンと咲く・・という不思議な生態をしています(笑)。 そんなんで「神様」といわれる、おこがましくてとてもとても(笑)(笑)!!
再びこんばんは〜。 私も、イギリスで消失事件、なんで❓と思いました。 確か実家で白いのがやたら咲いていたはず…と。 イギリスで植えましたのは、青系で(ロルフ フィドラー、ジェシー など)でした。 色を比べてみようと思ったのです。 で、色の違いが余りないな〜と思ったら翌年は出てきませんでした。 多分、なのですが、土だと思います。 元々水捌けの良いロームや砂っぽいのが好きなところに、うちは粘土質です。 冬中ずっと冷たい水責めが拷問だったのかもしれません。 鉢では大丈夫だけれど、地植えでは消えるものも冬場はありますので、その類かな〜と思っています。 結構植えたのにこの有様なので、青イフェイオンにインベストするのはやめました😅
きゅーさん、再びこんにちは! さすがきゅーさん、既に原因解明済みですね。 ハナニラは南アメリカの上の方(高緯度)のものですから、冬の寒いときに雨(水分)が多いとダメなんでしょうね。中米メキシコ原産のダリアやメドーセージ(サルビア・ガラニチカ)、チェリーセージ、日本の菊などもそうですが、-10℃になる拙庭でも越冬しますが、冬にそれほど雨(雪)が降らず、土がびしょびしょしていないからだと思います。 あと、ロルフフィドラーやジェシーは形質的にみて純粋なユニフローラムではなく何かが混じっていて 、ユニフローラムより寒さに弱い気がします。拙庭でダメなのはそこかな~と。 昨年初めてスノドの時期にイギリスに行き、道路脇とかに群生しているニヴァリスやフローレプレノの生えている場所をみて「ここは田んぼの畔か!?」と驚きました。きゅーさんのところもそういったご環境なんでしょうね。ハナニラにはダメでもスノドにはベストなので、どちらを選ぶと言われたら当然きゅーさんの環境ですが(笑)!
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こんにちは
返信する濃いブルーのハナニラが綺麗です。家にもブルーがありますが、ちょっと色が違うようです。
白よりは開花が遅くやっと咲いてきました。
家では白の方が増えやすいですが、ブルーも少しずつ増えています。
たねたねさん、こんにちは。コメント頂き、ありがとうございます。
返信するたねたねさんところのブルーのハナニラはちょっと丸みがかった花型で、濃い水色の花色でしょうか?そうであればロルフフィドラーかと思います。個人的に大好きな品種ですが、拙庭では定着してくれません。
ハナニラの白は雑草の勢いで増えますが、ブルーは増え方がゆっくりですよね。そういえば拙庭では何かに混じって来た?ピンクも最近増えて来ています。
こんにちは。
返信する以前の株、増えなくても無くならないのはやはり流石でいらっしゃると思いました。
'Froyle Mill'、イギリスの庭で見つかったにしては、それ以前にイフェイオン自体うちの庭ではなくなります😅
それが定着するとは...神と言ったら怒られるかもなので、エピックですね、にしておきます。
4年前にお知り合いになっていたら...当時はいくらでも安くお分け出来た頃ですね。
きゅーさん、こんにちは。本日もコメント頂き、ありがとうございます!
ええっ、きゅーさんところでイフェイオンが定着しない!?それは異常事態宣言ですね。イフェイオンって日本だとラーメンムスカリ級に増えるんですよ。東京ではあちこちに「野良イフェイオン」があって、花どきは結構きれいです。ただし濃いブルーのロルフフィドラーやジェシー、そしてこのフロイルミルはそこまで増えることがなく、高級感をしっかり保持しています。
ピンクはおそらくジェシーを買った時に中身が間違って入っていたと思うのですが、結構な勢いで増えています(;´゚д゚)ゞ
フロイルミルですが、いま手元にある本でみたらRHSのガーデンメリットついてますね。それなのにきゅーさんのお庭でなぜ??という感じです。
ちなみに拙庭の元祖フロイルミルは、全然姿が見えず絶えたかと思っているとポツンと咲く・・という不思議な生態をしています(笑)。
そんなんで「神様」といわれる、おこがましくてとてもとても(笑)(笑)!!
再びこんばんは〜。
私も、イギリスで消失事件、なんで❓と思いました。
確か実家で白いのがやたら咲いていたはず…と。
イギリスで植えましたのは、青系で(ロルフ フィドラー、ジェシー など)でした。
色を比べてみようと思ったのです。
で、色の違いが余りないな〜と思ったら翌年は出てきませんでした。
多分、なのですが、土だと思います。
元々水捌けの良いロームや砂っぽいのが好きなところに、うちは粘土質です。
冬中ずっと冷たい水責めが拷問だったのかもしれません。
鉢では大丈夫だけれど、地植えでは消えるものも冬場はありますので、その類かな〜と思っています。
結構植えたのにこの有様なので、青イフェイオンにインベストするのはやめました😅
きゅーさん、再びこんにちは!
返信するさすがきゅーさん、既に原因解明済みですね。
ハナニラは南アメリカの上の方(高緯度)のものですから、冬の寒いときに雨(水分)が多いとダメなんでしょうね。中米メキシコ原産のダリアやメドーセージ(サルビア・ガラニチカ)、チェリーセージ、日本の菊などもそうですが、-10℃になる拙庭でも越冬しますが、冬にそれほど雨(雪)が降らず、土がびしょびしょしていないからだと思います。
あと、ロルフフィドラーやジェシーは形質的にみて純粋なユニフローラムではなく何かが混じっていて
、ユニフローラムより寒さに弱い気がします。拙庭でダメなのはそこかな~と。
昨年初めてスノドの時期にイギリスに行き、道路脇とかに群生しているニヴァリスやフローレプレノの生えている場所をみて「ここは田んぼの畔か!?」と驚きました。きゅーさんのところもそういったご環境なんでしょうね。ハナニラにはダメでもスノドにはベストなので、どちらを選ぶと言われたら当然きゅーさんの環境ですが(笑)!
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