今日は、2月9日から開催されるHELLEBORUS倶楽部の展示会に出品する展示株を搬入しました。
でも、どうしても、販売株に目が向いてしまいます。
写真(左)は、音ノ葉さんのクリスマスローズ・コーナーの一部です。まだ、ファースト・ステージに入ったばっかりなのに、品揃えがすごいです。また、展示会開催の最初の3連休は、毎日1株づつ、「○○○ス○○○ド」の開花株がでるみたいです。クジなのかな?・・・。
写真(中)は、ネオンです。遠くから見ていても目立ちますネ。この色合いは綺麗です。ネクタリーがこんもりしていて魅力的です。
写真(右)は、欲しかったけど、冷静に対処したH.ヒブリダス・ダブル・ホワイト・ピコティーです。
松浦さんが作出した花ですが、松浦さんにしては小輪なところが新鮮に感じられました。可愛いくて、花付きがかなり良かったです。
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こんにちは。
返信するodorus は我が家では、2年生苗を買って、2年で咲くのですが
オドゴーはさっぱダメです。
春~夏は葉があるものの、秋冬期の落葉が早すぎて、
秋~冬の成長適期を有意義に活用できていません。
春だけですもん、ちゃんと生育するのは。
毎年、大きさが変わらないような気さえ、してきます・・・。
葉の数も増えないし~。
オドゴー栽培の秘訣ってありますか?
まっ、ちょっと気むずかしい方が、栽培のやりがいがあります。簡単すぎると、長続きしませんから(笑)。
返信する基本原種なのですから、成長はやや遅めです・・・・・。
答えはお分かりだとは思いますが、やはり葉を大事にするしかないです。葉を大事にするには根を大事にすることです。根を大事にするには、鉢です(笑)。
私は、伝市の8号を用いています。
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