2021/05/06
吹きつける風音が二重サッシを通り抜けてくる度に、ベランダの鉢を移動させる毎日に疲れました。
陽当たりの良い特等席に満開前後の鉢を並べたいけど、摘芯で良い感じに咲きだした枝を強風に折られたくない。
日本スミレはコンクリート壁の裏で夏越しを始め、出てきそうもない。
そこで、腰を低くして応対するようにとしつけ直した切り戻しビオラから、ウサギモモカ(画像左上;下から順に3番目の切り戻し)をバックヤードから呼び寄せ、吹きっさらしの最前線を任せることにしました。
唯一切り戻されていないスパークブルーは鉢の中央に向かって倒れているので、丸くなるように整えました。
咲きだしたロベリア・アズーロコンパクトや摘芯・育成中の小輪ペチュニアは、あと10センチ株の直径を大きくすると、強風でポキポキかな?
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