annさんの園芸日記
26

待雪草

2013/01/31
待雪草 拡大 写真1 待雪草 拡大 写真2

スノードロップ

一昨日、開きかけたなあ~と思っていたら

昨日はもうすっかり開いていました

花茎が短いので、うつむいた姿しか撮れないよ

これから茎が伸びていくんやね


たまたま昨日、製薬会社の勉強会で、

待雪草から抽出した成分でアルツハイマーの薬が作られると聞いた

へえ~~~

いずれ私もお世話になるかも

えっ?今?

・・・今はまだ大丈夫だあ~~(ホンマにか?)

みんなのコメント(3)

おはようございます。

スノードロップのほぼ正面は珍しいですね。
大抵の図鑑や写真は横からの写しが多いので、今まで花弁は2枚?と思っていました。
(と言うより、花の構造が不思議でした冷や汗
中の緑色が綺麗ですハートたち(複数ハート)

アルツハイマーの薬ですか!
この植物からそんな成分が摂れると探し当てた人は凄いですねうれしい顔

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アルツハイマー症の原因の一つはアミロイドベータだそうです。
そういえばヨーロッパで発売されている風邪薬にはぺラルゴニウムの成分が使われているとか。植物には色々な成分があるんですね。

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  • 写真
  • ann 2013/01/31

>MIMOZAさん

スノードロップはつぼみのとき上を向いていて
咲き進むとうつむくんですね
茎が伸びると鈴をぶら下げたようでかわいいですね


>あおさん

ジキタリスは強心剤ですしね
考えてみれば、もともと薬として利用できるものが薬草として知られているのですものね

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