金子 明人さんの園芸日記
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金子 明人さん  千葉県
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オステオスペルマム

2013/02/01
オステオスペルマム 拡大 写真1 オステオスペルマム 拡大 写真2 オステオスペルマム 拡大 写真3

 カラフルな花色のオステオスペルマムが店頭に並んでいます。以前は、デモールホセカとよく混同されていましたが、ラベルもしっかり付いているので、店頭でも販売しやすくなっています。

 マーガレットと共に春まで頑張って次々と咲いて欲しい植物です。近年は、シンフォニーと言う系統が紹介されてから毎年新しい品種が紹介されています。

「オステオスペルマム」関連カテゴリ

みんなのコメント(6)
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  • 2013/02/01

先生 おはようございます。

これはどこかのボケたようなお花と違って花色くっきりでいい感じですね~。黒ハート
花色もたくさん出回っていて好きな色選ぶのに一苦労します。でも考えてみたら好きな色ばっかり買っていたらその色ばっかりのベランダになってしまうな~。
先生は選ぶとき、好きな色選んでいるんですか?

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金子先生、おはようございます。

オステオスペルマムも可愛いですね。ハートたち(複数ハート)最近はスプーン咲き?のような変わった花の種類もあるので、我が家家でもいくつか育てています。ムード日記にも載せたのですが、その中の一つのセレニティー・ピンクマジックが今年、初開花しました。ウィンク2週間前くらいに真っ赤な状態で開花を始めていたのですが、この2,3日の小春日和で開花したようです。るんるん花色は随分薄くなっていましたが・・・これも寒さの影響でしょうか?冷や汗

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おはようございます。
この2つ、分ける必要があるのか~?、と思いますけどね。
自然交雑するし~。実際、そういう主張も多いようです。
例えば Gawenda & Debener (2009) など。

昔は、日本で育てられていたディモルフォセカは1年草が多く
1年草か多年草(オステオスペルマム)かの差もありましたが、
今は、多年草のディモルフォセカも普通に輸入されてくる。
遺伝子解析の分類が流行っているので、両者の間を、
行ったり来たりする「節」もあるらしいです。

あと、昔は、ピンク系がオステオスペルマムで、黄花系がディモルフォセカ~って区別の仕方もありましたが、これも、種間交配で、怪しくなってきていますしね。

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ひかるりさん

おはようございます、

 おっしゃる通りで、好きな花色ばかり選んでいると片寄ります、自分の花色の中で、この花にはこの色はいらないと変に思いながらイメージするので、意外と偏らないですよ!!、

 逆に、この花にはいろいろな花形があるので全色必要というものもありますね!!(笑い)

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rider1さん

おはようございます、

 ↑の方の意味が分かりました。しっかりチェックしてからコメントしなくてはいけませんね!!(笑い) 可愛い色合いかと思うのですが…。花色は本人の好き嫌いがありますから…。

 寒いので、本来の色が出にくいのかな…。

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ocelotさん

こんにちは、

 ここのところ、ぐちゃぐちゃになっているような気がします。以前であれば、黄色、オレンジで花が大きいものはデモルで、やや小輪で白、赤紫などの色合いのものはオステという感じだったのに・・・。

 オレンジのオステとかも出てきたりして…。何か、よくわかりませんが…。(微妙)

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