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 写真1
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③ アナベルへの愛が薄らいで行くと同時に、この花の欠点が目につくようになっていきました。
第一に、茎が細すぎる。
大きな花を支えきれず、ちょっとした雨や風に、ポキリと折れてしまうのです。
雨上がりの朝、庭に出て、無惨なアナベルの姿に何度、がっかりしたことか。
次に…
繁殖力が旺盛すぎる。
あまりに大株になるので、毎年暮れに、根もとからのこぎりで切ってしまうのですが…
枝を全部切られたアナベルは、それでもつぎの春、勢いよく新芽を吹くのです。
そして…あっという間にまた、大株となり、何事もなかったように、全ての新枝に、花をつける。 （つづく）
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こんばんは。
返信するアナベルの枝にがっかりされてるようですね。
私もアナベルの白い花に引かれて買った一人です。(^-^;
買ったすぐ後に枝の強い改良されたのがあるということを知りました。( 一一)
本気で傘を立てようかと思いました。
小さい花にしたくて肥料も施しません。(^-^;
アナベルって根元で切ると大きな花が咲くんだそうですよ。
倒れないようにするにはあまり短く切り込まない方が小さい花になるので良いんじゃないかと思います。
そしてガーデナーさんのブログで教えて頂いたのがとても良いです。
テグスで巻きます。
支柱にとめるとそこから折れますね。
しかしテグスで何か所か縛ってあげるとあまり折れません。
見栄えもいいです。
ポイントはあまりきつく縛らないことです。
今年は梅雨入りが思いの外早かったのでまだ縛っていません。
今度晴れた日にでも作業したいです。
花が早いですね。
もう白い花が。
コメントありがとうございます。嬉しかったです。
改良種があるとは知りませんでした。
それと…
根元で切ると大きな花が咲く、とは、驚きでした。
テグスで縛る、という裏技は、早速、やってみようと思います。
色々教えていただいて、幸せです。
アナベル、もう蕾がついていますね！
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