ゴールデンウィーク前から開始した、庭の装いの夏向けが、ベランダを除いて5月14日に終わりました。
①霜除けの不織布を外し、
②周りに溜まった落ち葉を取り除き(ゴミ袋11個)、
③鉢の雑草を除去したり、
④遮光ネットを掛けたり、
⑤置き場所を変えたりして、
大変でした。
後は、東ベランダの遮光ネット化と、全体の自動散水装置のセットし直しです。
シモバシラの庭の様子を撮りましたので、ご覧ください。
庭としましたが、今日は庭ではなく、資料館の内部の南部分です。
アンモナイトのノジュールや各種化石の展示隙間・通路に植物を置いて、無加温越冬させていました。
食虫植物、ベンケイソウ科の植物などを除いて、外へ出しましたので、
すっきりし、化石の見学ができるようになりました。
1枚目の写真は、資料館の南面です。
窓際に、サラセニア類、外国産モウセンゴケ類、ムシトリスミレ類などの食虫植物やべンケイソウ科の多肉植物などを置いています。
尚、その下には、クリーニング待ちをしている、北海道産アンモナイトのノジュール化石が置いてあります。
2枚目の写真は、中央から東側を撮りました。
食虫植物の他では、斑入りのラセン、観音竹、斑入りアロエなどが残っています。
3枚目の写真は、中央から西側を撮りました。
サラセニア、ハエトリソウ、ミミカキグサなどが置いてあります。
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