十年と言われると、心が折れる。
アクシデントで二年待ち なんとか行けるかもしれない。
何のこと? そう、先日お伝えした果肉がピンクのリンゴの話なんだけど(写真はないです。ご参考までに、関連する今年4/15の日記のURLを張っときます。https://is.gd/EKYfLO )、実生の場合は十年経ないと花は見られないのだとか。
二年待ち、こちらはヒメシャジン。昨年購入したのだが、輸送中の蒸れで(https://is.gd/hFu6bG)、真っ黒に焼けて届いたあの花のこと。
待った甲斐があったのだと思う。そう、それ以外に言葉はない。
いいでしょ。なかなかにいい。昨日アップしたあのヒメシャジンだが、花開いたのだ。たった一輪だけどね。
ずっと見ていられると思うほど、午前のひと時をこの子と戯れていた。
背景に収まったムシャリンドウの白花とのコラボも、いい!
そう、十年ビジョンは描けない。せいぜいが二年というお年頃となったのかな 笑
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中野市の赤肉リンゴは、秋、銀座に出かける際、長野のアンテナショップで購入しています。
返信する二三週間おきに品種が変わり、2ヶ月余り楽しめます。
長野市に親戚が。晩秋ともなると、中野市にある農園のリンゴを送ってくれていました。
こんにちは。
そんなことから、中野市のリンゴは美味いものと、インプットされていました。
それだけでなく、進取の気性にも富んでいたのですね。
昨年初頭以来、公共交通機関にはとんとご無沙汰で、狭山の片田舎で隠遁まがいの生活です。
いろいろ落ち着きましたら出掛けてみたいと思います。
コメント有難うございました<m(_ _)m>
銀座NAGANOの広報誌つなぐ2018年10月号に、吉家さんが開発したいろどり、なかののきらめき、炎舞、ムーンルージュ、なかの真紅の縦切りと横切りの画像などが載っています。
返信する原種寄りなので、酸味が強めですが、お土産(インスタ映え)としては好評です。
>当たり前を覆す新品種!
>世界は今、
>赤肉りんごに夢中
なるほど、pdfで拝見できるのですね。
お~っ、信州みそにもそそられました。
後ほど、バックナンバーの数々を渉猟してみたいと思います。
貴重な情報、有難うございました。
10月半ば以降、電話で赤肉リンゴの入荷を教えて貰えるので、必要な時はあさイチで出かけて選んでいます(土曜日と?)。
返信する品種ごとに洋菓子用かなってのまで味の幅があり、気が向いたら制覇してみて下さい。
スーパーで見かけるアルプス乙女とか、他にも変わったリンゴが入荷します。
私は、赤肉リンゴは手土産用、自分で食べるのは堅くて香りも良い秋映です。
甘さも、酸味も、香りもほどほどに強いと言われる秋映。
確か、小布施の岩松院に隣接した土産物屋の店頭でかぶりついたことがありましたっけ。
深みのある紅、目も楽しませてくれますね。
10月半ば以降、世の中も落ち着いているでしょうか?
四国○○○ンさんのヒメシャジンだったのですね。
返信するあの状態から、よくぞここまで!
素晴らしい!
ヒメシャジンの恩返しですね。
それで…種蒔きりんごも見て来ましたよ。
茎まで赤いのですね。
10年、うぅ・・・ん、でも、母の歳まで生きるなら、まだ30年は。
あっ、はい~、あの子のいまの姿です。
お言葉有難うございます。
でも、やはり、この子の生きようという意欲がなしえた奇跡であります。
ご母堂様、ご長命でいらっしゃったのですね。
えっ、ということは、御年〇〇歳!
引き継いでいただこうかしら 笑
って、御年、存じ上げもしないのに・・・ 😅
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